ISOT2013:全体の印象
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今月初めに日本文具大賞優秀賞が発表になった。でも、あまり興味が湧かない。「Bun2大賞」の方が日本文具大賞に近いような気がする。
優秀賞となったGot Yo GiftのFUN FLAGSは、昨年のISOT2012に初出展していて、面白いと思って一応写真は撮ってあったけれど、レビューしなかった。
今年4月のプレミアム・インセンティブショーにシームーンのブースでFUN FLAGSを展示していたので、サンプルを貰って来たのを思い出した。
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文房具の業界紙CLIPS6月15日号に文具屋さんドットコムが実施したテレビで紹介される文房具についてのアンケート結果が載っている。
意外なのは、「最近、文房具がテレビで良く紹介されていると感じますか」という設問に対して、「感じる」が47%と半数にいっていないことだ。昨年同時期に実施した同じアンケート結果とほぼ同じというのも興味深い。
文具屋さんドットコムを訪問する人は、文房具に興味がある人が多いとおもうけれど、テレビを見ていないのだろうか。
テレビで紹介された文房具に興味を持った場合は、実店舗よりもネットで調べるというのが多いのは、回答者がネットユーザーが多いこと、地方では新製品を置いている店舗が少ないといった事情があるのかもしれない。
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セーラーの万年筆「キャンディ」の新柄。白黒斑は、パンダではなくホルスタイン。
酪農学園大学の生協で売っていそうなデザインだ。
キャンディは形状がシンプルで、白軸にしておけば色々なバリエーションが可能となるから、コレクションアイテムとしての展開も可能だと思う。
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2005年4月から月刊誌「文具と事務機」に連載しているコラム「きたきつねの文具批評」を100回を迎える今年の8月号で終了することになった。
ユーザーから見た新製品の紹介や文房具業界に向けたメッセージなどを、600字程度の中で、思いつくままに書いてきた。
あまり長くなると、マンネリになるので、100回というのが、ちょうど良い区切りだったのだろう。
株式会社ニチマのメールマガジン「文マガ」に書いた約200本のコラムと合わせると300本、気がついてみると随分書いて来たものだ。
連載が終了後に順次きたきつねの文具館で再録する予定だ。
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先日、銀座の「五十音」に行った時に、宇井野さんに湯島の輸入雑貨店「nico」が面白いと聞いたので、昼休みに寄ってみた。
最初、入り口が判らなかったので、マンションの管理人に聞いてやっと判った。
入り口から階段を下りて地下がお店だった。以前から湯島ハイタウンの前は、上野から本郷に行く時に、何度も通っていたのに全く気がつかなかった。
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ナカバヤシ株式会社の4月下旬発売になったテープカッターの新製品「レスカットハンディー」が、お茶の水の丸善のワゴンの中にあったので買ってきた。
テープを貼ってから切るというので、どのようなギミックになっているか非常に興味があったけれど、ちょっと裏切られた感じ。
もうちょっと工夫できなかったのだろうか。
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