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2013年6月 4日 (火)

これが日本の文房具の窓?

Bungushiryou2013_1

浅草橋のシモジマで買い物をした後、時間があったので、日本文具資料館に行ってみた。

日本の文房具は世界一だと思っているきたきつねにとって、日本文具資料館に行くと悲しくなるので、本当は行きたくないのだけれど、時々現状を見ておかなければという義務感だけのような気がする。

平日の午後1時から4時までの3時間の公開は、変わっていない。

省エネのために来館者が居ない時には、展示室は消灯しているけれど、蛍光灯の紫外線で劣化を防ぐには良いのだろう。

展示物の管理は、ほとんどされていない様子で、カビだらけ、埃だらけの展示物を見るのは悲しい。文房具達のうめき声が聞こえてくるようで、涙が出そうだ。

人が来ない間は、掃除したり、説明板を変えたりとメンテナンスをすれば良いのにと思うけれど、無理なのだろうか。

Bungushiryou2013_2

東南アジアでは、今でもボールペンのインク入れ屋が街角に居るのではないだろうか。

Bungushiryou2013_3

どちらにしても、展示スペースは狭いし、もう限界なのだろう。文房具メーカーや関係団体は、文具資料館に力をいれる気持ちはないのだろうか。

折角、Bun2から電子書籍「文具資料館へ行こう!~懐かしい文具をめぐるタイムトラベルの世界~」がでたばかりなので、ステップアップできないものだろうか。

少なくともパイロット万年筆の「ペンステーション」を越える施設が欲しいものだ。

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