google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 きたきつねの文房具日記: 2013年7月

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2013年7月31日 (水)

夏の文紙フェア2013:東京画鋲製作所「ニューグリップピン」

Tokyo_newgripin

ピン、クリップなどの事務用小物のメーカーの東京画鋲製作所が、穴が開いたプッシュピン「ニューグリップピン」を出展していた。

ダブルクリップを付けて写真などを下げたり、ちょっと変わった使い方ができそうだ。

紐をつないで、一方を壁やボードに固定しておけば、ピンの落下防止にも使えるだろう。

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2013年7月30日 (火)

夏の文紙フェア2013:アピカ「レイン・ガード」

Apica_raingurd

王子エフテックスの耐水・撥水紙「OKレインガード」を使ったアピカのノート「レイン・ガード」は、アウトドアでの利用に最適なので、野帳のようなハードカバーの糸かがりのノートが欲しいと思っていた。

会場にいたスタッフに、レインガードの野帳が欲しいことを話したところ、紙の特性で糸かがりをすることができないということだ。

かがるときに紙がずれてしまうらしい。そのため、リング製本での製品となっているとのことだった。

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2013年7月29日 (月)

夏の文紙フェア2013:アスミックス「マーキング&補強シール」

Asmix_markings_2

アスミックスでは、昨年末から発売されている「マーキング&補強シール」に興味を持った。

シール売り場は、時々チェックしているけれど、初めて見た。

最近流行の手帳用のシールで、特徴はシールの真ん中に丸い穴が開いているところで、スケジュール帳で使うときに、日付の部分に穴が来るように貼ると、日付がハッキリ見える。システム手帳などでは、リフィルのパンチ穴の補強に使える。

色々なアイデアがあるものだ。

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2013年7月28日 (日)

ボールペンの替芯のユーザーは意外と多い

文具屋さんドットコムが今年の4月に実施した「ボールペンの替芯に関するアンケー調査」の結果(有効回答数741件)が、紙製品新聞社CLIPに掲載されている。

替芯を買う人が49%と半数近くになっていて、昨年の調査よりも3.4ポイント増加しているらしい。

多機能ペンのユーザーは、他のペンよりも替芯を買う人が約10ポイント多かったということだ。替芯を買う理由として、「お気に入りのボールペンだから」という回答が58%というのが目立つ。

替芯について困る点については、「替芯を扱っていない店が多い」、「メーカーの互換性がない」といった指摘が多いようだ。JIS規格があるようだけれど、独自規格があったり、種類が多すぎるので、在庫できないお店も多いと思う。

ボールペンの替芯の互換表は、日本筆記具工業会のHPからダウウロードできる。

アンケート結果の詳細は、CLIPS(No.2132号 2013/07/25)を見て欲しい。

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2013年7月27日 (土)

夏の文紙フェア2013:ホイッスル機能付き吊り下げ名札

Open_name_plate

きたきつねがオープン工業ブースで見つけたのが、新製品の「吊り下げ名札」。

一番気に入ったところは、首つり防止用の安全装置が、ホイッスルになっているところだ。非常に良いアイデアだと思う。

災害時や緊急事態に際して、ホイッスルを常時携行するのは難しいが、名札に組み込まれていると直ぐに対応できる。ホイッスルの部分の写真を撮るのを忘れてしまった。

新製品の名札には全てホイッスルがついているようだ。

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2013年7月26日 (金)

夏の文紙フェア2013:ラッション ドローイングペン

Magic_drowing_pen

マジックインクの寺西化学工業の新製品は水性顔料インクの「ラッション ドローイングペン」。

後発なので、筆記線幅0.03mmとブラシを加えた9種で、1本157円。0.03mmとブラッシはコピックの「コピックマルチライナーSP」があるけれど、こちらは452円で、ちょっと高い。

同じ価格帯に、同じ製品があるので、売り場の確保も含め、売るのは大変だろう。

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2013年7月24日 (水)

ダイソー:電動歯ブラシで電動ヤスリ

Daiso_toothbrush

ダイソーの歯ブラシ売り場で、電動歯ブラシを見つけた。

工作の汚れ落としに使えそうなので、買ってきた。歯ブラシの裏側に両面テープで紙ヤスリを貼付けると電動ヤスリになった。

工具箱を探してみたところ、105円で小型のダイヤモンドヤスリの3本セットがあったので、替え歯ブラシの軸を加工してヤスリを固定してみた。

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夏の文紙フェア2013:マグエックス

Magx_mag_cube

マグエックスの展示は、ISOTでも見たのだけれど、磁石はあまり得意ではないので、通り過ぎてしまった。

ゆっくり見てみて、11mmの直方体の「マグネット キューブ」が面白いと思った。中には直方体のネオジム磁石が入っているので、6面どの面でもはり付けることができる。

外側のシリコンのカバーを2色にしてあるので、向きによって色々なパターンをたのしむことができる。ネオジム磁石だから、コンパクトで、邪魔にならないのもいい。

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2013年7月23日 (火)

青島土産の万年筆

Barbie_fp

こぎつねの中国出張のお土産に、今回も万年筆を買ってきてくれた。コンビニで売ってたらしい。

バービーの万年筆は、台湾のPIONEER INDUSTRY CO. Ltdの子会社の上海百能文教用品有限公司の製品。

シロクマ柄の万年筆は、青島昌隆文具有限公司の製品で、カートリッジはセーラーに似ている。

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2013年7月22日 (月)

文具王のAccessNotebook

Accessnotebook

高畑文具王のデザインで、総合印刷・紙卸のフジカから今月中旬に発売された「AccessNotebook」は、発売早々好評で品薄状態が続いているようだ。

「AccessNotebook」は、文具王が昔から愛用していた「記帳面INDEX」を大幅に改良を加えたノートらしい。

このノートに関して細かな特徴や使い勝手に付いては、文具王本人が詳細を解説しているので、ここでは別の視点から考えてみたい。

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2013年7月17日 (水)

SOT2013:その他

このペースで書いていくと時間がかかりそうなので、残りはダイジェストで。

Designfil2013

デザインフィル

もう安定した商品群を提供しているので、特段取り上げるものはないような気がする。

しいてあげれば、「片面透明ふくろ」だろうか。これは、いろいろと展開が考えられる商品だと思う。

シヤチハタ

新製品ではないけれど幅広い素材に捺印できる「TAT」は、売り方は難しいと思うけれど、いつ見ても素晴らしいと思う。

ヒット商品のケズリキャップを「ケズリキャップツイン」、「合格ケズリキャップ」、「ケズリキャップ専用ボトル」とシリーズ化している。「合格ケズリキャップ」合格鉛筆と同じ5角形になっている。真似をするなら金色にするのだろう。

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2013年7月16日 (火)

ISOT2013:海外メーカー

Zero_cutter_kr

今回出展していた海外メーカーは、100円ショップ向けのものが多いようで、ほとんど見るべきものはない感じだった。

しいていえば、韓国の二つのメーカーの製品が面白いと思った。

一つは韓国の事務機・事務用品のメーカーWITH CNS Co.,Ltd.のブースで実演していた安全カッター「Zero Cutter」シリーズで、安全カバーを付けたディスクカッター「Zero Cutter R,SR type」と安全カバー付きのカッター「Zero Cutter SC02」の2種類。

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2013年7月15日 (月)

ISOT2013:ステッドラー

Steadtler_isot2013

ステッドラーが10年ぶりにISOTに帰ってきた。濃いブルーに白いロゴがあると落ち着く。

今回はテキストサーファーゲルのようなインパクトのある目立ったものはなかった。ひとつあげるとすれば、三角軸のノリス鉛筆の後端にスタイラスをつけた「ノリス スタイラス」くらいだろう。

でも、スタイラスは取り外せないので、鉛筆を使い終われば使い捨てになるというのは、ちょっと残念なところだ。

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2013年7月14日 (日)

ISOT2013:ジャパン・プラス

Jp_facebox

ジャパン・プラスは、紙軸ボールペンのメーカと思っていたけれど、実は緩衝材や各種パッケージの製造メーカーだそうだ。

パソコン修理を頼んだ時に引き取りにきた運送業者が持ってきたフィルムでパソコンを挟むパッケージを作っていたのがジャパン・プラスだったらしい。

このパッケージは、強度のあって伸縮性のある特殊なポリウレタンフィルムで商品を挟むことで、箱の中で宙づりにして輸送時の振動や衝撃を緩衝することができるので、すごいと思っていた。

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2013年7月13日 (土)

ISOT2013:型抜きマスキングテープ

Katanuki_masuking

今回は話題の型抜きマスキングテープのOEMメーカーのラウンドトップと株式会社美有起の2社展示していた。現在、日本ではこの2社しか型抜きマスキングテープが作れないということだ。

ラウンドトップが「型抜きマスキングテープ」で、株式会社美有起は「ダイカット・マスキングテープ」というらしい。株式会社美有起には「ダイカット・クラフトテープ」もあるようだ。

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2013年7月12日 (金)

ISOT2013:テープ・イン

Micronet_tapein

顕微鏡などのマイクロネット株式会社が開発した、テープの先を折り返してタブを作るテープディスペンサーの「テープ・イン」が今年も大々的に実演していた。

スタッフに聞いてみるとまだ発売に至っていないし、OEMの話も進んでいないということだった。

テープ・インがISOTに登場してからもう3年位になると思うのだけれど、デモ品は全く改良されているようには思えない。

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2013年7月11日 (木)

ISOT2013:ふせんするサポーター

Heiwado_supporter

新製品という訳ではないのだけれど、紙製品は、作り易いので、デザイン次第でこんな遊びもできる平和堂の「ふせんするサポーター」。

これまでのサッカー、バスケットボール、水泳などの5種類に女子サッカー、バレーボール、ゴルフ、スケートなど4種類が増えている。

スポーツは、種類も多いし、サポーターも特徴があるのでシリーズかもできるし、プロチームのグッズとしても展開可能だろう。

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2013年7月10日 (水)

ISOT2013:3Dプリンター「キューブ」

Nktrading_cube_1

ダイレクトに文房具ではないけれど、ケイエヌトレーディングのブースでアメリカの3DSYSYTEMの個人向け3Dプリンター「Cube」(定価160,000円)を紹介していた。

積層ピッチが0.2mmで、最大一辺14cmの立方体まで印刷できる。

ここまで3Dプリンターが安くなると、オリジナルの文房具を作ることができるのではないだろうか。

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2013年7月 9日 (火)

ISOT2013:Wa!!ゴム

Kawamura_wagome_1

こるどん株式会社と川村製紐工業株式会社の共同ブースで面白いと思ったのは、ポリウレタン素材の幅広の大きな輪ゴムの「Wa!!ゴム」だ。

幅が6mm×折り径11cm、10mm×18cm、15mm×21cmの3種類あって、色々なものを留めるのに良いと思う。Oバンドにも同じようなものがあるけれど、どうしても生ゴムは劣化が避けられない。

気になるのは色で、どうして蛍光色なのだろう。モノカラーやアースカラーでも良かったような気がする。

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ISOT2013:MAX「P-KISS15」

Max_pkiss15_1

クラウングループのブースの隅にひっそりとMAXの新製品紙針ホッチキス「P-KISS15」を見つけた。定価16,800円。

紙を15枚綴るためにこれほど巨大な道具が必要なのだろうかと思ったけれど、コクヨの卓上の12枚とじの「ハリナックス」(3,300円)の大きさを考えると、値段以外はありかなと考え直した。それにしても大きくて高い。

金属の使用ができないとかリサイクルは必須の職場での利用が主となるのだろう。

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2013年7月 8日 (月)

ISOT2013:貼ってはがせるファイル

Stalogy_clear_file

産業用テープメーカーの日東電工株式会社の子会社のニトムズの文房具ブランド「STALOGY」のブースで面白いと思ったのが「貼ってはがせるファイル」。

「貼ってはがせるファイル」は、ファイルの内側の背の部分の粘着剤の部分にクリアファイルを固定したり、外したりできるものだ。紙を20枚くらいいれたクリアファイルを固定できる。さすが粘着剤の扱い方がうまい。

オフィスでも家庭でも使われているクリアファイルを使うというのは、非常に実用的だと思う。

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2013年7月 7日 (日)

ISOT2013:アラビックヤマトの皮ケース

Yamato_alabic_leather

ヤマトのブースで参考出品だけれど、素敵なアラビックヤマトの皮ケースを見つけた。

革製品の端切れで作ったもので、全て一品ものらしい。

担当者がいて、値段はどのくらいがいいかと聞かれたので、2,000円から3,000円位と答えた。

社内では、1,000円以下という評価らしい。

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2013年7月 6日 (土)

ISOT2013:ココサス

Beverly_cocosasu_1

今回のISOTでも、付箋紙やブックマークの類は多種多様な製品が紹介されていた。この種のものは、価格、デザインの両面で競争が激しいのでアイデア勝負になっている。

いくつか気になったものの中で、ビバリーの「ココサス」はちょっと興味を引いた。

見た目は普通のブックマークなのだけれど、先端部分にミシン目が付いていて、本を読んでいて注目した場所にその先端部分を貼って、本体を本の外から見える部分に貼ると、鉛筆やマーカーで線を引かずに後で注目部分が判るというものだ。

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ISOT2013:スライド手帳

Slide_techo

株式会社あたぼうのブースで紹介していたのが、常に2週間のスケジュールを見ることのできる「スライド手帳」で、A5システム手帳のスケジュールのリフィルだ。

原型のバージョンは、2010年から販売していたらしいが、全く知らなかった。今回紹介のものは2011年から販売しているらしい。見開き2週間、カレンダータイプなどもあるようだ。

きたきつねは、バイブルサイズのシステムで、A5システム手帳は感心が無いので、面白いリフィルなのに見落としていた。というよりも、販売しているところが限られているのが原因のようだ。

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2013年7月 5日 (金)

ISOT2013:MARK'S RE:FIN[E]D PRODUCTS UROKO note

Marks_uroko_note

マークスのブースで日本文具大賞のグランプリを受賞した「ウロコノート」を見てきた。

ノートの上部にある切れ込みを折り返すとインデックスになるというアイデアのノートだ。このようなインデックスを作る方法としては、無印良品の「インデクスが作れるパンチ」があって、方法としては目新しいものではない。

マークスのデザイン力が受賞の理由だろう。

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2013年7月 4日 (木)

Beahouse:立つノートカバー

Beahouse_tatu_1

Beahouseのブースでノートカバーがブックスタンドに変身する「立つノートカバー」を見つけた。スタンドにする部分のアイデアはなかなか秀逸だと思う。

気になった点は、スタンドになる部分の根元の強度で、開発者に聞いたところ引っ張り試験しか実施していないということだ。

このノートカバーの素材はポリプロピレンなので、折り曲げを繰り返えすと脆性破壊する可能性がある。

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2013年7月 3日 (水)

ISOT2013:カモ井加工紙

Mt_2013

塗装やコーキングなど工事現場や工場でしか使われていなかったマスキングテープが、クラフトのメインストリームに定着してしまった。

カラフルなマスキングテープを発想した人とそれを作った会社の決断がこれほど大きな広がりを持つとは、文房具業界のひとは想像できなかったのではないだろうか。

今では、複数の会社から発売されているだけでなく、洋紙のマスキングテープもどきなども売られるようになっている。

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2013年7月 2日 (火)

ISOT2013:SONICの学童文具

Sonic_gripen_1

関西の学童文具メーカーのSONICは、最近動きが目立っている。関東での展開を進めているところらしい。

今回、興味を持ったのは補助軸「グリッペン」だ。鉛筆を差し込むだけで固定でき、軸を回すことで鉛筆の長さを調節でき、鉛筆が短ければ軸の中に収納できる。

ラバーグリップが付いていて、軸の後ろには、繰り出し式の消しゴムが付いている。9月発売予定ということだ。

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2013年7月 1日 (月)

ISOT2013:ハリマウス

Harimouse

今回のISOTで見た新製品のなかで一押しは、ハリマウス株式会社のテープディスペンサー「ハリマウス HariMouse」。

本体を紙に押し付けて、引いて離すとテープが奇麗に切れて貼れている。何度も試してみたが、実にスムースにテープを貼ることができた。

片手で使えて、テープに手が触れないので、テープに指紋がつかないというところもいい。

これまでも類似のテープディスペンサーがあったけれど、ハリマウスの完成度は高く、一番だと思う。

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