フィールドで見つけた手帳
今日、バードウォッチングに出かけたときに、同行の一人が持っていたノートに注目。
バードウォッチャーのノートは測量野帳が定番だけれど、同じコクヨから使えそうなノートが出ていたのは知らなかった。
そのノートは、「ワークサポートノート( ノ-414)」で、表紙にゴム製のペンホールダーが付いている。2011年に発売されたらしいけれど、ちゃんとカタログを見ていなかった。
使っている人は、ペンホールダーが便利だといっていた。
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今日、バードウォッチングに出かけたときに、同行の一人が持っていたノートに注目。
バードウォッチャーのノートは測量野帳が定番だけれど、同じコクヨから使えそうなノートが出ていたのは知らなかった。
そのノートは、「ワークサポートノート( ノ-414)」で、表紙にゴム製のペンホールダーが付いている。2011年に発売されたらしいけれど、ちゃんとカタログを見ていなかった。
使っている人は、ペンホールダーが便利だといっていた。
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コメント
きたきつねさん、
樹脂成型のリングもありましたが、角が手にあたる不快感があっように覚えています。
針金でシングルからダブルになって、またコートして、リングが回って遊んだり、手に当たったときの違和感緩和、、等の改良はされているのだと思います。
自転車につけるカゴの製法と似ています。
大きさも含め、さらなる改良を期待しています。
投稿: かんてつ | 2013年9月30日 (月) 06時46分
かんてつさん
きたはリングノートがあまり好きではありません。以前は、随分使っていました。
今でもいくつかは使っていますが、リング部分がどうしても大きくなるので、フィールドでは邪魔になります。
投稿: きたきつね | 2013年9月29日 (日) 21時11分
きたきつねさん、
最近、リングノートに嵌まってます。
”書き込んでこそ”のノートの価値、、
その意味で、
安価で頁が多いダブルリングノート、納得です。
昔あったように思いますが、リング形状の工夫で
もっと使いやすく、納得できるもの、、期待です。
投稿: かんてつ | 2013年9月29日 (日) 20時56分