パイロット万年筆「フリクションライト ソフトカラー」
2008年10月発売のこすると消える蛍光ペン「フリクションライト」に新色シリーズとして「フリクションライト ソフトカラー」6色が9月20日に発売された。
「フリクションライト」は、マーキングした部分を摩擦で消すことができるので、カラーコピーを取る時などに非常に便利で、使っている。
特に、オリジナルプリントに間違ってマーキングした時などは、滅多に無いけれど、おおいに助かっている。
先日浅草橋のシモジマにいったときに、発売日前だったけれど、売っていたので買ってきた。
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コメント
かんてつさん
Gマークという利権に群がっているということですね。
投稿: きたきつね | 2013年10月 9日 (水) 22時07分
きたきつねさん、
Gマーク、というお墨付きを与えてマーク使用料をとるのは、お役所的な”上から目線”そのものですが、実はGマークの最大の利権者は、審査員です。
審査員というお墨付きを自身のビジネスに利用しています。
投稿: かんてつ | 2013年10月 9日 (水) 11時46分
かんてつさん
おっしゃる通りです。
審査員は外部の者ですが、事務局には審査、登録などでお金を集める利権が出来上がっています。
投稿: きたきつね | 2013年10月 2日 (水) 19時17分
きたきつねさん、
Gマークの審査員、体制で”プロダクトの完度”などわかるはずがありません。フィットカットカーブのメーカーの売り口上を鵜呑みにしていることでもわかるでしょう。
仰るように依然として、あるレベル、それも、マネを排す、という輸出奨励策からの延長に過ぎません。
従って、売れるものとは限らず、その意味では、
デザイナーという職能団体の自己満足に過ぎません。
投稿: かんてつ | 2013年10月 1日 (火) 20時26分
かんてつさん
Gマークは、自己申告ですけれど、それなりのレベルはあると思います。
ただ、売れるデザインかどうかは別です。そこが非常に難しいところです。
プロダクトとして完成度が高く、デザインも良いというものが少ないと思います。
投稿: きたきつね | 2013年10月 1日 (火) 19時39分
きたきつねさん、
Gマーク、いろいろ批判があり、私も疑問がありますが、ひとつの見識としてみています。
今年2013年度は、このブログでも評価されていた
三菱鉛筆のプロマーク ビューが100選に入選、
その他ノートで、デザインフィルのサンティナ。
このところ、デザイン、コンセプトが明快な専門メーカーの製品にパワーを感じます。
デザインフィル、マークス、オキナ等。
投稿: かんてつ | 2013年10月 1日 (火) 16時51分