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2013年11月 9日 (土)

おもしろ消しゴムの株式会社イワコーの工場見学

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イロブン収集家のきだてたくさんが企画してくれたおもしろ消しゴムの株式会社イワコーの工場の見学に、総勢25名の文房具ファンで行ってきた。

つくばエクスプレスの八潮駅に集合して、株式会社イワコーの工場まで徒歩で向った。住宅地を抜けると、工場の建物が見えてきた。

迎えてくれたのは、創業者の岩沢善和元社長で、早速工場の見学が開始。岩沢元社長が見学の案内をしてきたが、79歳と高齢となったため、昨年一旦見学を中止したらしいけれど、要望が多く、今年の7月に再開したということだ。月平均1000人以上の見学を受け入れているようだ。

イワコーの消しゴムは塩ビではなく合成ゴムを使っていて、消しゴムとしての規格はクリアーしているということだ。射出成形機が11台、24時間操業で多様なおもしろ消しゴムを生産している。これまで600種以上の製品を作っているらしい。

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金型のコストが大きいようで、単価が安い商品なので、大量に売れなければ大変らしい。さらに中国のコピー商品には悩まされているとのこと。新製品を作っても、直ぐにコピーというよりもパッケージまでまねた偽物(海賊版)がでてくるようで、海賊版の見本も見せてもらった。

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生産現場を見た後、別室でイワコーの設立から現在までの説明を聞いて、おもしろ消しゴムの組み立て体験。

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招き猫と湘南カラーの電車の消しゴムを組み立てた。実際には、工場周辺で内職で生産されていて、福祉作業所にも仕事を出しているということだ。

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流石に、パーツは非常に良く考えられている。

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消しゴムの電車はちゃんと車輪が動いて走らせることができる。

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体験が終わった後は、一階下の売店で、各種おもしろ消しゴムが半額で購入できる。大人達が喜々として品定めをしている姿は、興味深い。

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きたきつねもつい何種類か買ってしまった。

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皆満足して工場を後にした。きだてさんありがとう。

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