文房具資料館の運営の強化のうごき
12月5日付けの紙製品新聞社の「CLIPS」によると、11月1日湯島天神で行われた文房至宝碑「修祓の儀」の挨拶の中で、日本文具資料館維持会の江藤会長から、「学芸員とまではいかないが、業界企業を引退した人を募り、平日に協力してもらって文具資料館の運営を強化するつもりでいる」との意向の表明があったということだ。
日本文具資料館の運営が少しでも改善・強化されることは、嬉しいことだ。
日本文具資料館は、日本でも数少ない文房具に関する専門資料館だから、より良くなって欲しいものだ。
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コメント
かんてつさん
もう、決まっているから発表したのだと思いますよ。
投稿: きたきつね | 2013年12月 9日 (月) 22時42分
きたきつねさん、
何も、業界関係に拘らず、広く人材募集されたらよいのでは?
個人的に、きたきつねさんがその任にあたられたら
ベストな選択だと思います。
Retired Extremely Doctor!
投稿: かんてつ | 2013年12月 9日 (月) 15時08分