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ペーパーナイフを長く使っていると刃の裏側にテープやシールの粘着剤が着いてしまう。特に、粘着力の強いシールを剥がす時には、粘着剤の付着が多いようだ。
刃の裏に粘着剤が着くと、スムースにテープを剥がしたり、紙を切ったりしづらくなる。
この粘着剤は、市販のシール剥がしで簡単に除去することができる。
スプレータイプのシール剥がしは、直接刃に吹きかけてじからティッシュで拭き取っても良いが、ティッシュに少量スプレーして刃の裏を擦る方がいいようだ。
スプレータイプのシール剥がしは、100円ショップのリモネンが入ったものが臭いが良いので、お勧めだ。
マーカータイプのシール剥がしは、フェルトのペン先で擦ってから、ティッシュで拭き取る。
どちらの方法でも、刃の裏は元通りになる。
2014年1月29日 (水) その他, 愛用文房具, 新製品, ハサミ・ナイフ | 固定リンク Tweet
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