キャンドゥ:クリアーブックカバー新書判
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自宅のインクジェッとプリンターでコピーするので、コンビニなどでコピーを取らないので、注意していなかった。ちょっと大きなサイズのコピーを取る必要があったので、コンビニにコピーに行こうと思って、歩いていたらダイソーのガラスにコピー5円のポップが貼ってあったので、行ってみた。
モノクロコピーがA3未満、1枚5円で、A3は10円。カラーは、A3未満1枚30円で、A3は60円となっていた。
今回は拡大コピーだったので、家庭用インクジェッとプリンターでは無理で、モノクロで20枚コピーして100円で、コンビニだと200円だから非常にお得だった。よく考えてみると、インクジェットプリンターで出力するよりも安いのではないだろうか。
いつもの癖で、コピーをする前に、原稿台のガラスを確認したが、やはり修正液の白い跡があった。慣れたもので、爪で剥がして、ガラスを奇麗にしてからコピーを開始した。コピーの品質は、全く問題ないレベル。ただ、1枚ずつコピーする時は、ファーストコピータイムが6秒以上必要で、ちょっと遅い感じがする。
同一原稿をコピーする時は、毎分30枚程度の性能があるようだ。
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きたきつねの机の上の筆立てに刺さっていたペーパーナイフを並べてみた。宝箱を探せばもう何本か変わったものがでてくるのだろう。ペーパーナイフは、オフィスの机の上の必需品だった時代もあるけれど、最近は知らない人も多いようだ。
写真を見て判るように、ペーパーナイフはナイフというけれど木製や竹製のものが多く、ステンレスのものもあるが、鋭利な刃が付いていないので、刃物ではないことがわかるだろう。
この他、ブロンズ、プラスチックなどを使ったものもある。間に合わせに、プラスチック定規をペーパーナイフの代わりに使うこともある。
ペーパーナイフは、封筒を開封したり、紙を畳んで二枚に切るといった目的に使う道具だから、鋭利な刃は必要ではない道具なのだ。。
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今日の日刊工業新聞にプラスが4月1日付で文房具製品の希望小売価格を約12%値上げするという記事がでていた。円安の進行や原材料価格の高騰、海外生産拠点での人件費の上昇などが理由らしい。
プラスのWebサイトにこのことについて2月21日付けで「ラス文具製品 価格改定表(2014年4月1日より)」というお知らせが出ているが、現時点では内容は見えないようになっている。
それにしても12%というと、消費税が8%になると、実質20%の値上げということになるのだろうか。他社も追従して値上げということになるのか気になるところだ。
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旧聞だけれど昨年の10月に発売されたコクヨの両面テープ「ラクハリ(RAKUHARI)」。発売直後に購入していて、テストして写真も撮影していたのだけれど、あまりの普通さ加減に、暖めてしまっていた。ラクハリは、黄色の「強力に貼る」と緑色の「しっかり貼れてキレイにはがせる」の2種類で、テープの幅は10mmと15mmの2種。
2007年11月頃に発売されたテープのり「ドットライナー パワー」と非常に似たコンセプトの商品だけれど、「ドットライナー パワー」は、テープのりで「ラクハリ」は両面テープということで、あくまでも違うジャンルの商品といいたいようだ。
ドットライナー パワーは、のりの幅が10mmのものだけで、ラクハリの方がサイズが小さく、価格が大幅に安くなっている。
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近所のホームセンターに行ったところ、文房具売り場にレック株式会社の「激落ち」ブランドの文房具シリーズが並んでいた。
この受験シーズンにぶつけてきたというのは、なかなかスゴイと思って、「鉛筆けずりキャップ」だけ買ってきた。
レックのWebサイトに情報はないし、Web検索しても情報は無いようだ。
「鉛筆けずりキャップ」は、空のペットボトルに付けて使う鉛筆削りで、シヤチハタの「ケズリキャップ」と類似の商品になる。
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有限会社プリント・アートのブースで、偏光板を使った遊びができる「偏光おもしろシャーレ」がでていた。
偏光板は余り馴染みがないようだけれど、液晶ディスプレーや電卓の液晶表示などに使われているので、私たちは意識せずに日頃から使っている。
その偏光板シャーレにセットして、透明なセロファンやプラスチックを切ったものを入れて色の変化を楽しむ科学おもちゃが「偏光おもしろシャーレ」だ。
プラスチックのスプーンなどは、応力がかかって変形しているので色の変化が面白い。
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近所のダイソーは売り場が狭いので品揃えがイマイチなのだけれど、時々新しい商品が入っていることがある。
最近見つけたのがタッチペン+3色ボールペン「SMART PEN」。日用雑貨品の企画、提案、販売している武田コーポレーションの商品。
タッチペンは、金属部分に触れなくても軸を握っていれば、ちゃんと機能する。
ボールペンは、自分の好みのリフィルを入れ替えればいいので、105円でタッチペンが使えるならば問題なし。
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アイデア文房具のメーカー株式会社ビジョンクエストのブースでは、ボールペンの軸にロール付箋をセットした「メモピ(MeMo+P)」を見つけた。
メモ用紙や粘着メモをペンに付けたものはこれまでもあったけれど、軸に巻き付けるというのは、これまで見たことが無い。
ロール付箋は、裏が粘着剤が付いているので、粘着メモとしても使える。メモを使うとどんどん軸が細くなって、書きづらくなるし、ボールペンとしてはそこそこの物なので、あくまでも緊急用筆記具として、鞄の中に入れておくという使い方だろう。
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スタンプメーカーの株式会社タイヨートーマのブースでは、布や紙に名前を押すことのできる「らくねーむ」に興味を持った。
入学、入園、進級などに合わせたスタンプで、付属の文字シートから字をピックアップして名前のスタンプを作り、本体にセットすると、内蔵したスタンプ台でインクを自動的に付けて、簡単に押印することができるスタンプだ。
インクが洗濯にも強いので、衣類や帽子などに押印することができる。
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東京ビックサイトで開催された第77回ギフトショー春2014に行ってきた。
ギフトショーに行ってみて、あれだけの大量の商品の中から最適な商品を探し出すバイヤーはとても大変だといつも感じる。
心配なのは、非常に良い商品を開発しているのに、知財を確保していない中小企業が多いことだ。知財を確保しないうちに、見本市に出すことの危険性を全く認識していない。
もう一つ気になるのは、全くの独りよがりの商品と価格設定だ。
例えば、某企業の革表紙のリングノートがあって、非常に開閉しにくいので、指摘すると。「皮は延びるので、時間が経てば大丈夫です。私は8年使っています」というけれど、差し替えのできないリングノートを8年も使うひとはいるのだろうか。全く理解できなかった。
価格についていえば、スタッフに「この値段で自分で買うか」と聞くと、「買いません」というような商品が売れるものだろうか。単純にコストを積み上げで価格は決まるものではないような気がする。
逆に、魅力のある商品ならば、価格はどのような値でもよいものもある。この見極めは非常に重要だと思う。
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コクヨS&Tから1月8日に発売された新型の刃が付いたテープディスペンサー「カルカット(Karucut)」(1260円)を東急ハンズ銀座で購入。他の店を探したが見つけられなかった。
プレスリリースの時から、新型の刃が非常に気になっていたので、テープを入れて切ってみたが、テープの種類によらず、真っすぐに良く切れた。エッジングで刃を作っていて、刃の山谷全ての部分が「刃」になっていることで、この切断能力を出しているようだ。
普通のテープディスペンサーに付いている、ノコギリ刃はテープを引き裂いているのと比べると切断面は非常に奇麗だ。
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銀座の裏通りのボールペンやえんぴつの店「五十音」が閉店するという案内がブログにでていた。その後、色々とあったようで、今日ハガキが来て五十音は、旧五十音の跡にできる「銀座ペンシルミュージアム」のミュジアムショップ「五十音」として変身するということだ。
これで、銀座に行く目的が一つ減らずに済んで、良かった。
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