ニッケン刃物:ハサミ「BEAK(ビーク)」
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パソコンやデジカメなどのACアダプターが沢山あるのだけれど、どれもコードが必要以上に長い。それで、束ねて使っているのだけれど、邪魔だし、過熱の心配もある。
調べてみると、メガネ型コネクター対応の直結プラグ(ELECOM T-PCAD22V)と20cmの短いコード(ELECOM T-PCM202)が見つかったので買ってきた。ミッキーマウスのような3P用もある。
早速、デジカメの充電器に直結プラグを、スキャンスナップのACアダプターに短いコードを繋いでみた。
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雑司ヶ谷の鬼子母神近くの旧高田小学校で文具ファンの自主的なイベント「ブングテン14」が開催された。
今回もきたきつねは「ペーパーナイフ PEEL&CUT」を使ったワークショプ。
天気が良く、暖かだったので、多くの参加があって賑やかだった。
ワークショップは、定員20名のところ、リピーターや前回参加者の口コミもあって定員をオーバーして24名の参加となった。
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つくば市のつくばエキスポセンターで始まった「文具展~身近な道具にかくれた技術~」をみてきた。
期待していなかったけれど、高校の学校祭の展示のレベルで、文房具メーカーの協力あるけれど、予算も少ないのだろうから仕方がないだろう。
展示は、筆記具、紙、紙を加工する、その他の文房具、最新の文房具の5つのコーナーになっている。
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きたきつねのお気に入りの、パイロットの油性ボールペンとシャープペンシルの「Opt.」に新柄がでた。5種類は無理なので、「ウォーター」と「ハンマートーン」の2種類を買って来た。
Opt.は、クリップを除いて全体のデザインが非常に良く、ボディーのデザインがよく考えられていて、フェイクなのだけれど、良く質感が再現されている。一番のお気に入りは、カーボンファイバーを模した「カーボン」。
それと、忘れてはいけないのは、ノック式なのに替芯が、長いキャップ式のものなので、たっぷり使えるところだ。
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0.2mm芯のシャープペンシルなのに、芯が折れないという「オレンズ(orenz)」を買ってきた。世界で唯一0.2mm芯のシャープペンシルを作っていたぺんてるが満を期しての新製品。
極細の0.2mmの芯が折れないのは、芯をパイプの先端から出さずに書くことで、芯が保護されておれないということだ。そのために、パイプの先端を滑らかに加工することで、紙に引っかかることがないようにしている。
新発売を記念して、芯詰まりを取り除く「クリーナーピン」が付いていた。別売らしいけれど、昔のシャープペンシルのように最初から「クリーナーピン」を入れておけば良いのに。何か特殊な事情があるのだろうか。
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東京に出たついでに、東京駅の京葉ストリートのエキスコスをのぞいてみた。
先日買ったMILANの1.3mmシャープペンシルの替芯があったのでピックアップして、横を見たところ、芯ホールダー型のカーペンターペンシルがあった。
調べてみると、アメリカのノースカロライナのBISS PRODUCT DEVELOPMENTという工具メーカーの製品で、芯ホールダーは「STRIKER」というブランド、替芯は「DURA LEAD」 ということだ。
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紙製品新聞社CLIPSの2月25日第2153号に「文具屋さんドットコム」が昨年10月に実施した「文房具の進化について」のアンケート調査結果がでていた。(「文具屋さんドットコム」のサイトにはまだ掲載されていない。)
ほとんどの人が文房具が進化していると感じているようで、中でも筆記具の進化が注目されているようだ。中でもフリクションは、非常にインパクトが強いものだったようだ。
メーカーの中で進化していると考えられているのは、1位がコクヨで、パイロット、三菱鉛筆、キングジムと続いてる。
3月5日第2154号には、総務省統計局の平成25年の家計調査消費支出の中の文房具についてデータが整理されていて、文房具支出は前年比0.8%増だけれど、増えているのは「筆記・絵画用具」だけが5%で、他の文房具は前年比減少していることが出ている。
この二つの記事から、目覚ましく進化した筆記具が購買意欲を刺激していると読めるような気がする。
業界紙も、業界の消息や新製品情報だけでなく読み方次第で面白いことが判るようだ。
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昨年のISOT2013の出品していた新製品の中で一押しにしていたテープディスペンサーの「ハリマウス」が昨年の12月に発売になったはずなのに、なかなか店頭で見つけることができなかった。
用事を済ませた帰りに浅草橋のシモジマに寄った時に、ダメ元でテープ売り場にいってみたところ「ハリマウス」が入っていた。3階の文房具売り場を探しても無駄で、7階のテープ売り場にあるというのが面白い。おいおい色々なお店で買うことができるようになるだろう。
本体とクリアーテープを買って来た。早速使ってみたが、非常に奇麗にテープが切れる。テープが切れた部分が若干浮き気味なのは気になるけれど、そんなことを感じさせないくらいの使い易さだ。
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部屋の整理をしていたら、随分昔に長い間使っていた皮の筆入れが出てきた。少なくとも10年は使ったと思う。当時から、シンプルで、中には0.9mmシャープ、4色ボールペン、蛍光マーカー、消しゴムしか入れてなかった。
その後、一気に2009年にでたブングジャムの『筆箱採集帳—趣味しゅみ画報』に載った4色ボールペン「REPORTER 4」に簡素化してしまい、最近では、鞄には黒のボールペン1本になってしまった。
もちろん黒ボールペンは、アウトドアー用、取材用、会議用、メモ用とそれぞれ使い分けはある。
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