ISOT2014:クレタケ「完美王」
呉竹のブースでは、写真を撮り忘れてしまったので、画像は無いけれど、新しい筆ペン「完美王」が目についた。
呉竹だけでなく、筆ペンは各メーカーからでていて、それぞれ特徴があって、きたきつねも何種類か持っている。
「完美王」を使ってみて、これまで使ったことのあるナイロン毛の毛筆タイプの筆ペンの中でも飛び抜けた書き味だと思った。
筆の腰がちょうど良い加減で、中字だけれど、細字も書ける。字の下手なきたきつねも少し上手くなったかなと錯覚する感じだ。
これまでの直液式の筆ペンでは、インクがでなくなると軸を押してインクを出さなければいけなかったけれど、スームースにインクがでてくる。それと顔料インクの濃さが適当だ。
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