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2014年10月21日 (火)

セリア:ノート・ふせん・鉛筆削り

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セリアの文房具売場を巡回。

今回ピックアップしたのは、ハードカバーのA6ノート、ふせん、鉛筆削りの3種。

ハードカバーのノートは、これまでダイソーだけでダイソスキンと呼ばれていたが、とうとうセリアにも登場した。ダイソーはB6とA6でセリアはA6のみ。

ふせんは、グラシン紙をつかったレーシングタイプというもので、220枚入り。これまでもセリアでは、同じメーカーの「大判半透明メモ 」があったが、新しくふせんが増えたことになる。

鉛筆削りは、刃にねじれが付いたスパイラス刃を使っているもので、これまでないのではないだろうか。

パッケージに削りやすく、芯が折れにくいと書いてある。試してみたが、削りやすさは普通だけれど、芯は折れにくい。

芯が折れにくいので、削り終わりがハッキリしていて、無理に削るのが難しい。

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