プラチナ万年筆:プレピー極細
先日、浜松町の世界貿易センタービルディングの文教堂で文房具売場を見ていたところ、プラチナ万年筆の廉価版万年筆の「プレピー 極細02」があったので買ってきた。
これまでのプレピーは200円だったけれど、極細02は300円になった。そして、従来の透明軸と違いシルバーの塗装になった。
この「プレピー 極細」の発売に合わせて、従来の細字、中字ではインク色の識別をペン先の色でおこなっていたものを、ペン先はステンレスのままにして、ペン芯の色で識別できるようになっている。
| 固定リンク
コメント
上にも書かれているがシステム手帳に書き込むためにプレピー 0.2mm 極細を購入して、紙に引っかかることもなく絹のような感触で満足感を得られる商品。
高級万年筆よりも実用的に役立つ商品ですばらしい。
投稿: Y | 2015年3月 4日 (水) 14時29分
ひろしさん
人それぞれに使い方にも個性があるので、カスタマイズは必要ですね。
投稿: きたきつね | 2014年12月 6日 (土) 22時30分
プレピー極細0.2mmを発売1週間後に入手して使用中だ。
滑らかな書き味で、インクローの良さはプレピー0.3mmゆずりでよい。コンバーターをさして別の色にして使用し、添削やシステム手帳の書き込みに使用しとても満足している。パイロットのペン習字ペンとカクノは、あの「ガリガリ感」のために使用をやめた。カクノはすり減りやすいし。
投稿: 通りすがり1 | 2014年12月 3日 (水) 00時57分
ひろしさん
筆記具の使い勝手は人によって持ち方や書き味など好みが多様です。
私が良くても、人によってはとんでもないということがあるので、きたきつねは筆記具の書き味などにはコメントをしないようにしています。
投稿: きたきつね | 2014年11月14日 (金) 21時28分
私はプレピーの0.3と0.5を
数本持っていますが、現在は使っていません。
ペン先の指を添える所が丸くて
ツルツルしてとても書き辛いからです。
ラミーのサファリは指の添える所が
2か所平らになっていますが、
それでも滑るのでそこに伝票めくり用
スベリ止めシールを貼っています。
以前は力を入れずに書ける万年筆が
気に入って使っていましたが、
ボールペンが進化しているので、
最近は万年筆の出番が殆どないですね。
サファリも数本、他の万年筆も数本持っていますが。
投稿: ひろし | 2014年11月13日 (木) 12時11分
静葉さん
Thanx!
プラチナとしては、最初の200円の値付けに失敗したと思っているのでしょう。
投稿: きたきつね | 2014年11月12日 (水) 10時52分
>こたきつねの引き出しにもプレジール
お~い入力ミスだじぇ~
それにしても、なんで100円値上げしたんだろ。商売とし割にあわんからかいな、200円プレピーは。
投稿: 静葉 | 2014年11月12日 (水) 08時12分