google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 新年にあたって: きたきつねの文房具日記

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2015年1月 1日 (木)

新年にあたって

Northfox_2015

そろそろ文房具ブームも少し息切れしてきたようなので、新年に当たってひとこと言書いておきたくなった。

現在の文房具ブームは、これまでの何度かのブームと同じでメーカーや販売店の団体がが主導しているわけでもなく、ユーザーが中心になって盛り上げてきたことを忘れてほしくない。

販売店の団体は、小売店の減少ばかりに目がいっていて、一部を除いて文房具ブームは我々には関係ないというスタンスだ。また、メーカーの団体は、それぞれの個別のメーカーが頑張ればいいということのようだ。実際、ブームを活用しようとしているメーカーがある一方で、関係ないと思っているメーカーもある見られる。

これまでのブームと違うのは、インターネットというメディアの役割が大きかったといえるだろう。

メーカーは新製品を沢山だしているけれど、どんなに良い製品でもユーザーに認知され、受け入れられなければ無いも同然なのだ。文房具はあまりテレビや雑誌にコマーシャルを出さないから、インターネットを通してユーザーが新製品の具体的な使い方や特徴などを宣伝してくれた効果は大きかったはずだ。

なにせ、新製品を発売してもメーカーのインターネットのサイトに情報が全くないので、ユーザーのサイトで知るということが多いのをみれば明らかだろう。

逆に、文房具ブームという風が、メーカーの新製品を後押ししてきたという効果も無視できないだろう。

雑誌やムック、テレビの生活情報番組にしても、企画にあたってはユーザーの情報が重要な役割を果たしていることは無視できないだろう。

文具業界として、この文房具ブームが続いたほうが良いはずだから、もっとユーザーを応援してもいいのではないかと思う。見本市にしても、開催の団体のようにある程度ユーザーにも開放してもいいような気がする。

文房具ブームを息切れしないように、できるだけ長く続くように願っている。

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