新春文紙フェア2015:OHTO
インクは水性顔料インクで濃くはっきりと書くくことができる。
軸にリサイクルレーザーを使った革巻きボールペン「GIZA」は、これまでの1000円ボールペンから1500円の価格帯への展開を企画したものだ。同時にレーザーペンケースもでるようだ。
リバティーは、リング・口金が真ちゅうで他の部分や軸がアルミだったけれど、「GIZA」はキャップ、天冠、尾栓、先軸などが真鍮となっていて、重量感がある。
替芯はリバティーと共通なので、色々なインクを選択できるのが良いと思う。
きたきtねは好きになれないのだけれど、ハサミとカッターを組み合わせた「カットプロ」の新しい展開としてコンパクトな四角い形状の「BRICK」が出るようだ。
ハサミを使っているときはカッターが使えないといった安全対策はされている。ただ、二兎を追うもの一兎を得ずということわざがあるように、どちらも中途半端にしか使えないような気がする。
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