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昨年秋のプレミアムインセンティブショー秋2014に初めて出品されていた電源のいらない「紙製スマホスピーカー」が今回も出品されていた。
紙コップを応用した紙製スピーカーで、電気のない頃の蓄音機のようで面白いと思った。
もちろん、アンプがないので大きな音が出るわけではないけれど、正面にいると音が少し大きく聞こえる。
コンパクトに収納できて、どこでも持っていけるというのも良い。
紙コップとダンボールで手作りできそうで、売れるとは思わないけれど、きたきつね好みの製品だ。
2015年2月28日 (土) 紙製品, カスタマイズ, 新製品, パソコン | 固定リンク Tweet
かんてつさん
iPhoneのスピーカーですから、周波数などということには関係なく面白ですよ。
机の上で楽しむ分には使えます。
投稿: きたきつね | 2015年3月 3日 (火) 15時45分
きたきつねさん、
ペーパーコーンですね。 ウッドコーンもそうですが、 紙とか木は周波数の低い音には 適しているようですね。
投稿: かんてつ | 2015年3月 1日 (日) 18時14分
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コメント
かんてつさん
iPhoneのスピーカーですから、周波数などということには関係なく面白ですよ。
机の上で楽しむ分には使えます。
投稿: きたきつね | 2015年3月 3日 (火) 15時45分
きたきつねさん、
ペーパーコーンですね。
ウッドコーンもそうですが、
紙とか木は周波数の低い音には
適しているようですね。
投稿: かんてつ | 2015年3月 1日 (日) 18時14分