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今年はじめての「ブングテン18」にワークショップを出展してきた。「ブングテン」もコツコツと会を重ねて18回になる。
きたきつねは今回も「テープ剥がしWork Shop」だけれど、最終回。手持ちのペーパーナイフもなくなったし、今後は別のテーマで展示を考えるつもり。
一応、定員15名の予定だったけれど、14名参加してくれた。参加してくれた人は、目からウロコで喜んでもらえたので、よかった。
毎回、古い文房具を展示しているたいみちさんは、今回ステッドラーの製品を展示していた。珍しいものがあるのだけれど、ワークショップをしていたので、ゆっくり見ることができなかったのは残念。
マグネットコレクターのmagsterさんは、「マグネットなカンペンコレクション2」で、本物のような色々なマグネットを展示していた。ミカンの剥きかけの皮の自然な感じはなんとも言えない。
他故壁氏さんの展示で、中島重久堂の新製品の「つなぐえんぴつ削り」でモノとユニのキメラ鉛筆を作らせてもらった。
2015年3月15日 (日) イベント, 愛用文房具, ハサミ・ナイフ | 固定リンク Tweet
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