google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 銀座ペンシルミュージアム第1回企画展「はじまり展」: きたきつねの文房具日記

« コクヨハク2015 | トップページ | 「消せるボールペン」30年の開発物語 »

2015年4月 4日 (土)

銀座ペンシルミュージアム第1回企画展「はじまり展」

50one2015_1

銀座ペンシルミュージアムで企画展が始まったというので行ってきた。

入り口のノッカーはきつねで、ちょっと嬉しい。

ミュージアムショップの「五十音」は、以前に増してすっきりとして、面白いものは沢山あった。でも、貧乏なきたきつねには手がでないものが多い。

久しぶりだったので、宇井野店長と少し話をしてから、ペンシルミュージアムを見せてもらうことにした。

50one2015_2

チケット売りの招き猫に入場料を払ってペンシルミュージアムの扉を開けると、日本で一番小さな博物館が広がっていた。

50one2015_3

内田鋼一館長と宇井野京子店長の珍しい筆記具のコレクションが並んでいた。特に蒔絵の鉛筆補助軸と鉛筆飾りは素晴らしかった。

次回以降の企画展示を楽しみに帰ってきた。

50one2015_4

|

« コクヨハク2015 | トップページ | 「消せるボールペン」30年の開発物語 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 銀座ペンシルミュージアム第1回企画展「はじまり展」:

« コクヨハク2015 | トップページ | 「消せるボールペン」30年の開発物語 »