26回 国際文具・紙製品展:ISOT2015
今年も東京ビックサイトの「国際文具・紙製品展:ISOT2015」に行ってきた。連続参加記録も26回となった。
毎年思うのだけれど、リード エグジビション ジャパンの主催する展示会は入場受付のシステムがなっていない。このIT技術が進んだ時代に、いちいち招待状を確認して、名刺をホッチキス留めした入場証を作るという手作業なので、待っているひとの列が伸びるばかりだ。アルバイトが多いようで作業効率も悪そうだ。
封筒にバーコードを印刷した招待状を送っておいてそれも活用していない。日本最大規模のギフトショーでは、受付はバーコード管理で、招待状のバーコードやWeb申込者のバーコードを印刷した紙を持参すると、バーコードを読んで入場証を印刷するので、非常に効率的に受付ができている。
外野がいうことでは無いけれど、年間相当数の見本市を開催しているのだから、もっとシステム化したほうがいいのだろう。
毎年、ISOT関連の規模が縮小傾向にあることは、いまさら言うまでもない。今回、印象的だったのは、外国人の来場者が非常に多いということだ。いたるところで、中国語、韓国語、タイ語などが聞こえていた。
日本製文房具の質の高さに加えて円安の影響が大きいのかもしれない。台湾などでは文房具ブームもおきているような雰囲気もある。
全体として、各メーカー努力して新製品開発や商品紹介をしているけれど、いつものことだけれど、企業の都合やマーケティング不足でユーザーを置き去りにしてデザイン、価格設定したものも散見されるのは、いつものことだけれど残念だ。
どんな画期的な製品でもユーザーが受け入れなければ、不良在庫、早期の廃番になってしまい、努力が水の泡になってしまうのだろう。
今回の収穫はこれから整理していくことになるけれど、会場で色々な情報交換できたことだ。面白いのは、会う人毎に新しくなった伊東屋について聞かれたことだ。
旧@niiftyの文房具パラダイスフォーラムのオフ会でも伊東屋については話題になっていた。このことについても後ほど整理しておきたい。
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