黒板とチョークの株式会社 馬印のブースでは、「ミラーボード」やショットノートになる「デジアナボード」などに混じって参考出品の「透明ボード」を見てきた。
透明ボードに合わせて新たに不透明なボードマーカーも用意してあった。黒板用マーカーを流用したのだろう。
ところで、透明なボードの何に使うのだろう。地図や図面を裏から貼ったり、大型テレビやディスプレーの前に置いて、書き込みをしたりするちうことだろうか。
それだったら、セーラー万年筆の静電吸着を使った「どこでも透明シート」を使ったほうが、書き込みをしたものを保存することが可能で、低コストだと思うけれどどうだろう。
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