ISOT2015：ステキホールダ

東日スクリーンプロセスのブースで、クリアホールダーやカタログなどを綴じ込むことのできる、見開きのクリアホールダー「ステキホールダ」を紹介していた。

クリアホールダーの背の部分に型抜きで１２枚粘着剤のついた舌があって、その舌を２枚ずつ使って紙やクリアホルダーを止めて冊子体にすることができる。

資料が固定されてバラバラにならないので、説明資料やカタログ集などが簡単にできる。

カタログ類、クリアホルダーなど６種類を固定して、吊り下げてみたけれど、中の紙は落ちることはなかった。

アイデアはいいので、どうやって売るかがポイントになるだろう。一応、使い方がYouTubeに上がっているのは良いと思う。