CanDo:ノック式色鉛筆と替芯
100円ショップのキャンドゥで、2.0mm芯のノック式色鉛筆と替芯を見つけたので買ってきた。
ノック式色鉛筆は5本組で、替芯は18本入りで、外周に12色、中心に赤芯が8本入っていた。
実は、全く同じ仕様で10本入りのノック式色鉛筆がダイソーで売っていて、替芯はカラー10本、黒芯18本のセットがあって、今でも売っている。
もちろんダイソーのほうがお得といえばお得だ。
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100円ショップのキャンドゥで、2.0mm芯のノック式色鉛筆と替芯を見つけたので買ってきた。
ノック式色鉛筆は5本組で、替芯は18本入りで、外周に12色、中心に赤芯が8本入っていた。
実は、全く同じ仕様で10本入りのノック式色鉛筆がダイソーで売っていて、替芯はカラー10本、黒芯18本のセットがあって、今でも売っている。
もちろんダイソーのほうがお得といえばお得だ。
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ブログやWebサイトに掲載する文房具の写真は、商品撮影用ディフューズボックス を使っている。ペン先などの小さな部分の撮影には、色々な照明を使っていたが、100円ショップのダイソーで、4LEDのランプを見て、これを使った小物撮影用の照明装置を作ってみようと思った。
そんな時に、100円ショップのセリアで単3電池2本を使ったUSB充電用電池ボックスを見つけた。これを照明装置の電源に使えば、ポータブルな装置になると思いついた。
早速、材料をダイソーで4LEDのランプ2個、厚さ1.4mmのPPシート、USB充電ケーブル、のり付きマジックテープを買ってきた。
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ゴム紐のメーカーの川村製紐工業では、ゴム紐や組紐を使って手作りラッピングや文具を作ることのできる「wabie」を展示していた。
従来から「wabie」は発売されていたけれど、より使いやすい形にパッケージを変えたということだ。
ゴム紐とそれを留めるパーツを使うと簡単にブックバンドを作ることができる。
きたきつねとしては、ノートや野帳に止めゴムを付けることのできるもう少し幅の細いカラー織りの平ゴムがあるといいのにと思った。
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スタンプ関連のメーカーのタイヨートマーの発売予定の新製品は布、陶器、プラスチック、ガラスなど多様な素材に捺印できる速乾顔料インクを使ったスタンプ台「クラフトスタンプ台」だ。
多様な素材に捺印する目的には、シヤチハタの「TAT」があるが、工業用で価格も高いので、クラフトや家庭用には向かなかった。
「クラフトスタンプ台」は、大サイズ(22 mm✕70 mm)が850円、小サイズ(24 mm✕24 mm)が480円と手頃な価格で多機能スタンプ台が使えるというのは朗報だろう。
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名古屋の各種企画、販売をしている有限会社メディアキューブが新しいコンセプトのペン立て「ぺんコッコ(PEN COCCO)」を紹介していた。
「ぺんコッコ」は、ドーナッツ型のシリコンゴムの裏に粘着ジェルを着けたもので、中央の穴にペンを差し込んでペン立てとして使うものだ。
鉛筆、ボールペン、シャープペンシルなどに使えることができて、比較的太いものにも使えるようだ。
従来の筆立てのように、沢山の筆記具を差し込んで使うのではなく、お気に入りの筆記具を一本立てて楽しんだり、カウンターや電話の横に筆記具を立てておくという使い方になるだろう。
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プラスチック加工品の筆記具などのOEMメーカーのエポックケミカルは、「らくやきマーカー」など数年前から自社ブランドの筆記具を作ってきている。
今年の春以降発売予定の新製品がいくつか展示されていた。一番面白いと思ったのは、食品ラップに文字や絵を描くことのできる「ラップに書けるペン」だ。
ラップしたお弁当やおにぎりにメッセージ、使い残しの食材や食べ残しの食品の日付や名前などを描くことができる。
ラップに描けるマーカーはあるけれど、ラップに描いたものを電子レンジにかけてもインクが熔けないペンは無かったので画期的だ。
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去年の暮れに発売された「最高に楽しい文房具の歴史雑学」のオリジナルJAMES WORD 「Adventures in STATIONERY A Journey Through Your Penchil Case」を入手した。
内容を見てみたが、翻訳本の「最高に楽しい文房具の歴史雑学」は丁寧に訳されているようだ。違いは、オリジナルにある索引が翻訳本にないことだ。
やはり、オリジナルも本文を理解するために必要な図版がほとんどなかった。
どうも著者のJAMES WORDは、文献から色々な情報を寄せ集めただけで、実際に本物の文房具を見たことがないのではないような気がする。
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浅草橋の小さな文具店の店先にあったナカトシ産業の「星型えんぴつ削り」(90円)を買ってきた。
指がかかりやすいようにえんぴつ削りが星型になっていて、削りの刃がスパイラル刃になっている。スパイラル刃のえんぴつ削りは100円ショップで買った記憶がある。
削りかすを受ける透明のボトルが付いている。削りカスがたまるのが見えるのが良いし、少し容量が大きい。
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