google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 きたきつねの文房具日記: 2016年7月

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2016年7月31日 (日)

ダイソーのカーボン柄インテリアシートで測量野帳をデコってみた

Daiso_carbon_deco_1

100円ショップのダイソーのインテリアコーナーで、カーボンシート柄の塩ビシートがあったので、買ってきた。

本物のカーボンシートは高価で買えないが、フェイクでもカーボンシート柄はなんとなく先端的な印象がある。

早速、測量野帳の表紙に貼ってみた。シートには裏糊がついているので、裏紙を剥がしながら表紙に貼って隅を処理して完成。

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2016年7月30日 (土)

文紙フェア夏2016:「折畳式ファイルボックス」と「曲面対応マグネットフック」

Bunnsif2016_oribox

エスディアイジャパンはあまり馴染みがないけれど、台湾の文具メーカーの日本法人ということだ。

今回は、「折畳式ファイルボックス」と「曲面対応マグネットフック」が新製品の中で注目した。

「折畳式ファイルボックス」はコンパクトに収納できるので、オフィスでの利用だけでなく、災害時の受付業務など緊急時の利用も想定すると便利かもしれない。

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2016年7月29日 (金)

文紙フェア夏2016:セーラー「カートリッジインクとコンバーター」

Bunnsif2016_salor

セーラー万年筆では、カートリッジインクとコンバーターのディスプレーが面白いと思った。

既存の商品を、コンパクトに組み合わせて店頭で目立つ所に置いてもらう工夫が必要だと思う。

文具店も商品が多くなってきて売り場の奪い合いになる時に、有効だ。コンビニの棚も同じだろう。

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2016年7月28日 (木)

文紙フェア夏2016:オープン工業「ジョイントクリップ」

Bunnsif2016_jointclip_1

オープン工業では、新製品ではないけれど掲示物を繋ぐことのできる「ジョイントクリップ」に注目した。

学校など多数の絵や写真などの作品を繋いで掲示する時に便利なクリップだ。画鋲やプッシュピンで掲示すると作品に穴が空いてしまうけれど、「ジョイントクリップ」ならば作品に傷を付けることがないのが良い。

透明なので目立たないし、厚さ3.5 mmまで挟むことができるのも良い。地味だけれど良い商品だと思う。

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2016年7月26日 (火)

文紙フェア夏2016:ステッドラー「マルス ルモグラフ ブラック」

Bunnsif2016_mars_lumo

ステッドラーは1月の文紙フェアには出ていなかったので、3月発売の描画用高級鉛筆「マルス ルモグラフ ブラック」を展示していた。

この鉛筆の芯は、従来の製図用鉛筆のルモグラフよりもカーボンを多く含んでいてマットでより濃い黒く描けるということだ。

描画用ということで、硬度は8B、6B、4B、2Bの4種となっている。8B、6B各1本、4B、2B各2本の6本セットも用意されている。

実際に「ルモグラフ ブラック」と「ルモグラフ」を比較したものを見たが、確かに光の吸収率が違っているので同じ硬度なのに黒さがはっきりと違っていた。

画材のジャンルだけれど、デッサンやスケッチ用に売れるだろう。

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文紙フェア夏2016:シード「消しカスクリーナー まめコロ」

Bunnsif2016_kesikasu

消しゴムのシードのブースでは、「消しカスクリーナー まめコロ」が気になった。

最近、小学生のリビング学習というのがブームになっているらしく、対応商品が各社からでている。

小学生は鉛筆を使うので、どうしても消しカスが食卓テーブルの上に残ってしまう。床に落とすと足で踏んで、さらに汚くなる。

小さな箒とちり取りで消しカスを取るミドリの「ミニクリーナー」があるが、消しカスの少ない大人用という感じだろう。

最近、リビング学習の消しカスを掃除するソニックの乾電池式卓上そうじ機「スージー」が発売されている。

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2016年7月25日 (月)

文紙フェア夏2016:アスカ「電動シャープナー」と「黒板」

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アスカのブースでは「電動シャープナー」と「黒板」が面白いと思った。

「電動シャープナー」は、硬度のある鉛筆と柔らかい色鉛筆を削るために、スパイラルと平刃の2種類のカッター刃を搭載した電動鉛筆削りだ。

鉛筆を差し込む穴が2個あって、それを鉛筆の種類によって切り替えて使うようになっている。従来は、スパイラルと平刃のどちらか一つしか使えなかったので、欲張りな作りになっている。

相変わらず、デザインがいまひとつなのは残念なところだ。

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2016年7月23日 (土)

文紙フェア夏2016:オート「マルタ(MARUTA)」

Bunnsif2016_maruta

オートの新製品では、これまで6角軸の木軸シャープに丸軸が加わった。

新製品ばかりだしても、全てが売れると限らないから、現在売れ筋の良い商品は育てることが必要だと思っている。

育てるというのは、ユーザーのクレームを活かしたマイナーチェンジ、新しいデザインやカラーを加えるといったことだ。

といっても品種を増やすと、在庫の管理やコストが馬鹿にならないから、整理も重要だろう。

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2016年7月22日 (金)

ふみの日の文房具柄の切手

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今日ふみの日の切手が発売になった。今回は、文房具柄ということで買ってきた。記憶では過去に文房具が切手になったことはないと思う。

やはり文房具ブームが定着したということなのだろうか。

52円切手は、「付けペン」、「テープ」,「消しゴム」、「鉛筆」、「ゼムクリップ」の5種類。

82円切手は、「洋形封筒」、「クレヨン」,「万年筆」、「色鉛筆」、「長形封筒」の5種類。

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文紙フェア夏2016:ニュークイン「通帳コピー台紙」

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ニュークインのブースで見つけたのは、新製品ではないけれど通帳をコピーする時に便利な「通帳コピー台紙」だ。

送金、入金記録や契約時に通帳をコピーすることがあるけれど、コピー機の原稿台ガラスに通帳をセットするときに曲がったり、位置が一定しないことが多いだろう。

そんなときにこの「通帳コピー台紙」を原稿台ガラスにセットして、真ん中に空いた穴に通帳をセットすれば、曲がること無く、常に一定の位置でコピーできるという、簡単だけれど便利なものだ。

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2016年7月21日 (木)

文紙フェア夏2016:共和プラスチック「作れる定規」

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共和プラスチックで見つけたのが、オリジナルのじょうぎを作ることのできる「作れる定規」だ。

「作れる定規」は、厚さ0.7 mmの白色塩ビ板の表面に目盛り、裏面に5 mm方眼を印刷したもので、20 cm、15 cm、カードサイズの3種類の展開になっている。

マスキングテープやシールなどでデコレーションしたり、好きな形に切ったり、絵を描いたり自由にカスタマイズすることができるというのが面白い。

面白いのだけれど、この定規も、ユーザーが使い方を理解できれば売れるけれど、店頭に並べておいただけでは売れにくい商品になる可能性は大きい。どう売るかをしっかり考えなければいけないだろう。

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2016年7月20日 (水)

文紙フェア夏2016:日本理化学工業「Kitpass. for Whiteboard」

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チョークと黒板にこだわった製品を作っている日本理化学工業のブースで、7月発売の新製品の「Kitpass. for Whiteboard」をみつけた。

キットパスを応用した固形タイプのホワイトボードマーカーで、キャップを開けたままでも乾かず、アルコール系の匂いがしない、消しカスがでないという特徴がある。

実際はキャップがなくても良いから、キャップに磁石を入れて白板に止められるようにしても良かっただろう。

キットパスは繰り出し式で、長さ40mmで、太さは7mmとこれまでのキットパスよりも細くなっている。補充用はカートリッジ式になっている。

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ISOT2016:その他

今年は残念ながら海外メーカーで注目したところはなかった。面白い製品を作っているところは1、2回は出展するけれど、来なくなってしまうのは不思議だ。

疲れてきたので、最後に、いくつかまとめてみた。この他大手のキングジムとデザインフィルについては、気になるところはあるけれど、多くの人材を抱えているのだから我々が何かいう必要もないだろう。

カンミ堂

昨年のロール型ふせん「ペントネ」でふせんに新しいジャンルを提案してきたカンミ堂は、今回スタンド型ふせん「スット」という新しいジャンルの製品をだしていた。

これまでの「ココフセン」シリーズといい面白いアイデアが光っている。若い社員のアイデアとデザインをまとめる力にも脱帽だろう。

それと、商品の育てかたも上手だ。今回も「ペントネ」のリフィルを「スット」に使うとか、金型を使わずに既製のパーツを応用したりと合理的なコスト計算をしているところが素晴らしい。

会社のロゴマークも変え、ターゲットなるユーザーの絞込を進めていくのだろう。

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2016年7月19日 (火)

ISOT2016:ベンチャー文具メーカー大集合

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ベンチャー文具メーカーの営業をサポートしている企業のNextSwitchが、サポートしているベンチャー文具メーカーを集めたブースを開いていた。

一人文具メーカーのあたぼうベアハウスぷんぷく堂や文具への新規参入のメーカーのウキマ国宝社、http://maruwa-ss.com/、販売の文具道ウインテックがそれぞれの新製品などを展示して、説明をしていた。

中でも、あたぼうの飾り原稿用紙は今年の日本文具大賞デザイン部門グランプリを受賞するなど、盛り上がっていた。

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ISOT2016:NTカッター「モデラーズナイフ〈マイクロブレード〉」

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NTカッターのブースでは、これまでにない微細な作業向けの「モデラーズナイフ〈マイクロブレード〉」を展示していた。

直径1.6 mmのステンレス鋼の丸棒に刃付けした印刀刃と楕円刃の2種類のナイフだ。軸はアルミの削り出し。

この種のナイフは、手作りしているプロやセミプロはいるけれど、替刃が供給されるならアマチュアにとって非常に便利になるだろう。

希望としては、刃の直径を2.0 mmにしてもらえば、2.0 mmシャープペンや新ホールダーが使えて便利ということだ。

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2016年7月18日 (月)

ISOT2016:三好製作所「くるっとロール」

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今回初出店の三好製作所のブースでは、テープの端を折り返してくれるテープカッター「くるっとロール」を展示していた。

テープの先を折り返すテープカッターは、いくつか特許がでているようだけれど、「くるっとロール」は比較的完成度が高いと思う。

テープの折り返しを連続して作る、単発で作る、普通のテープカッターと3種類に切り替えて使えることができる。

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2016年7月17日 (日)

ISOT2016:文具知識能力検定問題集V

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文具屋さんドットコムのブースで最新刊の「文具知識能力検定問題集V」がでていたので手に入れてきた。前回の4集からカラーになっていて、より問題が分かりやすくなっている。

問題は43題となっているが、問題数ではなく、何と言っても回答と解説が良く出来ていてもこれだけ読んでも勉強になるだろう。問題づくりは大変だっただろう。

文具ソムリエ、文具ソムリエール、文具アドバイザーといった肩書を名乗る人が増えてきているけれど、自称で資格としてオーソライズされてるわけではない。

以前も書いたと思うけれど、全文協あたりが文具知識能力検定を利用して販売店のスタッフに資格を与えるようなことを企画してもいいと思うけれどどうだろう。

販売店のスタッフが、一定の商品知識を持っているということが認証されていれば、ユーザーだけでなく本人の自信にも繋がるのではないか。

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2016年7月16日 (土)

ISOT2016:日本文具大賞 デザイン部門グランプリ「飾り原稿用紙『碧翡翠』」

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一人文房具メーカーのあたぼうステーショナリーの日本文具大賞 デザイン部門のグランプリを受賞した。有名メーカを抑えての受賞は快挙だと思う。

原稿用紙には飾り罫線はあるけれど、単純なものだったのを、デザインを工夫するとこれだけ変わるのかというくらい印象が違ってしまった。

それとサイズをA4横にしたというのも、これまで無かったのが不思議なくらいだ。きたきつねは日頃からデザインの重要さについて書いててきてるつもりだけれど、ひとつの回答かもしれない。

日本文具大賞の審査委員長の川崎和男先生もべた褒めというのは珍しいだろう。

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2016年7月15日 (金)

EPOCH CEMICAL「ラップに書けるペン」

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今年の2月のギフトショー2016春のレポートでEPOCH CEMICAL「ラップに書けるペン」を紹介したけれど、ようやく旭化成から全国発売になるということだ。

電子レンジにかけてもレップに描いたインクが熔けないという画期的なペンだけれど、ブランド力のないメーカーなので心配していた。

でも、ラップのトップメーカーの旭化成としては、このペンの特性を見逃すことのできない製品だったということだろう。

このペンが家庭に1セットあれば、キッチンだけでなく、子供の夏休みの自由研究の工作にも使えるだろう。

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2016年7月14日 (木)

ISOT2016:鉛筆彫刻家の山崎利幸さん

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文房具屋さんドットコムのブースでは、鉛筆彫刻家の「けずらー・っ・つーこんずら」の山崎利幸さんの実演がおこなわれていた。

以前から作品を見て凄いと思っていたが、実際に制作過程を見るとさらに凄さが実感できた。

アートナイフの刃や木綿針を加工した道具も使って、簡単そうに鉛筆の芯を削っていくのだけれど、とんでもない集中力が必要なのだろう。

NTやオルファのどちらかのナイフメーカーが後援するといい宣伝になると思うのだけれど、日本のメーカーは意外と動きが悪いだろう。

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2016年7月13日 (水)

ISOT2016全体の印象

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今年で27回目の国際文具・紙製品展にいってきた。初回から皆勤になった。毎年同じことを書くのはいやになるけれど、出展社の数は多くても、どんどん内容が貧弱になってきている。アンテナに引っかかるものが少ないので2時間ほどで見終わってしまった。

流行に便乗したマスキングテープと簡単にできるためか付箋類が多いのが気になった。印刷ものが多くなるのは、物づくりに比べると初期投資が少なくてすむからだろうか。いつも思うのだけれど、どの業界も先行メーカーに対するリスペクトが足りない。

外国メーカーも数は多いが、数年前までオリジナリティの高いメーカーもあったけれど、ビジネスとしては難しいと感じたのか出展がなくなり、今年も日本市場では100円ショップレベルのメーカーがほとんどだった。

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2016年7月 9日 (土)

はさみを突き返された

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居間の電話機の横の筆入れに刺しておいたハサミを、かみさんが「こんな切れないハサミはいらないし、100均のハサミの方がまし」と返してきた。

実は、きたきつねもフィルムが切れないので厄介払いしたつもりだったので、残念だ。

戻ってきた理由が、きたきつねと全く同じで、パンの袋に付いている点数券を切り取ろうとすると、全く切れないのでイライラしたらしい。

このハサミも先の方でポリ袋をチマチマ切るぶんにはいいのだけれど、袋の中央にある点数券はザクっといきたいから、それは無理なことだった。

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2016年7月 8日 (金)

ISOT2016:今年も文パラOFF会

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2006年まで存在したパソコン通信のニフティーサーブにあった文房具パラダイスフォーラム(FBUNPARA)のメンバーが年に1回ISOTの最終日にOFF会を開催している。かれこれ16回は超えているのではないだろうか。

今年は例年よりも少なめの8人の小規模な集まりだった。東京ビックサイトのISOT会場で集まって、二次会の会場に移動して懇親会。

二次会の後半は恒例の文房具交換会。いつもは競争率が高くジャンケンで決めるのだけれど、今回はジャンケンが弱いのに常に挑戦するメンバーがいなかったので、平穏に交換会をおえることができた。

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