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文房具屋さんドットコムのブースでは、鉛筆彫刻家の「けずらー・っ・つーこんずら」の山崎利幸さんの実演がおこなわれていた。
以前から作品を見て凄いと思っていたが、実際に制作過程を見るとさらに凄さが実感できた。
アートナイフの刃や木綿針を加工した道具も使って、簡単そうに鉛筆の芯を削っていくのだけれど、とんでもない集中力が必要なのだろう。
NTやオルファのどちらかのナイフメーカーが後援するといい宣伝になると思うのだけれど、日本のメーカーは意外と動きが悪いだろう。
2016年7月14日 (木) 筆記具, イベント, 人 | 固定リンク Tweet
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