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2016年10月17日 (月)

インクジェットインクで好みのインクを作る

Ij_ink_make_1

部屋の片付けをしていたら、以前使っていたインクジェットプリンターの詰め替えインクがでてきた。もったいないので調合して好みの色のインクを作ってみることにした。

もう絶版になった京都書院の「日本の傅統色」から藍染めの色で「熨斗目花色」という鈍い青色を選んで作ってみることにした。この本は、古いのでマンセル記号が使われているので、プリンターインクのCMYKに変換しなければいけない。

簡単に変換できるのはスマホアプリの「DICデジタルカラーガイド」で変換してみた。DIC432に近い色だったので、これのCMYKのデータを使うことにした。

CMYKの値をインクの容量と仮定して、総量が10 mlになるようにそれぞれのインクの量を計算した。

買っておいたクラフト用のシリンジ(注射器)を4色のインクの容量に合わせたサイズのものを用意して混色を開始した。ポリの使い捨て手袋を用意して置いたのに、付けるのを忘れて指先を汚してしまった。

透明な注射液と違いインクは色が濃いのでシリンジの目盛りが読みにくいので、必要量のところにマスキングテープを貼って目印を付けて置く必要がある。

Ij_ink_make_2

ピタリ10mlのインクが完成した。ペンに付けて書いてみたが、意外といい感じの青に仕上がっていた。

Ij_ink_make_3

本の色と比較してみるとまあこんなもんかという感じで、調節できるかもしれないが、とんでもない色になる可能性もあるので、妥協することにした。

Ij_ink_make_4

万年筆に入れて使おうと思っているけれど、ダイソーの万年筆かプラチナのプレピーで使って様子をみることにしよう。

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