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2016年11月20日 (日)

ブングテン23に行ってきた

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東京都豊島区の雑司が谷地域文化創造館で開催されたブングテン23に参加してきた。

今年から会場の関係で年2回の開催になったのだけれど、5月のブングテン22には参加できなかったので、今回は是非参加したかった。最初は別のテーマでワークショップを開く予定だったけれど、準備が難しくなったので、以前と同じ「最適なホッチキスの針外し」にテーマを変更しての参加だった。

ホッチキスの針外し(リムーバー)はマイナーで、あまり注目されていないので、関心を持つ人は多くなかったけれど、多種多様なリムーバーに興味を持ってくれたのだ満足だった。

今はないニフティーサーブの文房具フォーラムの時のメンバーだったという人が寄ってくれたのも、イベントの良さだろう。

ブングテン自体は、切れ目なく人が訪れてくれていた。リピーターも多いけれど、初めての人も来てくれた。

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たいみちさんの今回は「穴を開ける事務用品」ということで、チェックライター、パンチ、針なしホッチキスの古文具を展示していた。

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特に、興味深かかったのは、自動的にハトメを供給して連続してハトメを打つ道具で、初めて見た。

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きだてたくさんは「クレヨン溶かし機で作るカラフルマーブルクレヨン」ワークショップで、人が集まっていた。クレヨン溶かし機という不思議な道具はアメリカらしいものだ。

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クレヨンを加熱して熔かして型に流し込んでマーブル模様になったクレヨンが出来上がる。

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型から外したクレヨンはバリがあるので削って完成するらしい。

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川窪万年筆さんは、オリベッティーの電動タイプライターを2台持ち込んで展示していた。ひとつは昔使ったことがあるので、非常に懐かしかった。

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ものぐさ博物館館長は「回して使う文房具」で、回転繰り出し式シャーペン、回転式計算尺、回転吸入式万年筆などを展示していたが、中でも製図用鉛筆削りが非常に面白かった。

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芯だけを長く削ることができる。芯ホールダーが使わない人が多かったので、このような鉛筆削りを作ったのだろう。

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羽鳥さんのラミネーターで下敷きを作るというアイデアは面白いと思った。トレペにフリクションペンで書いたものを加熱すると白くなるというのは面白い発見だろう。

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isuさんの「シャーペン同好会7」はシャープペンシル好きの若い人たちが沢山集まってペンを交換したり、情報交換したりと非常に熱心だった。このブースで全体の平均年齢を下げていたようだ。

若い人たちの間では古いシャープペンシルを集めるのが流行っているらしく、そのためオークションでとんでもない高値のものもあるらしい。

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隣の会場では、恒例になってきた「OKB48選抜総選挙握手会」が開かれていて、沢山のひとが来ていたようだ。6年も続いている。

エントリーされた48本のボールペンからお気に入りボールペンを選ぶための試し書きを兼ねた投票だけれど、「OKB48選抜総選挙握手会」というネーミングにしたのはウイットに富んでいて中々面白い。

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次は来年の5月頃なのでそれまでに新しい出し物を考えておこう。

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