Seria:2.0mmシャープペンシル
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0
北星鉛筆の大人の鉛筆シリーズのヒットの影響なのか2.0mmシャープが100円ショップでも定番商品化してきている。
これまで2.0mmシャープ替芯ダイソーにしかなかったけれど、セリアでも売り出された。
透明黒のケースには長さ約86mmのBの芯が12本入っていて、蓋付きの芯削りが付いている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
カモイ加工紙のデザイン加工されたマスキングテープmtは、社会現象と言っていいほど普及していて、これを真似たマスキングテープはファンシーショップや100円ショップまで浸透している。
新製品として昨年夏に発表した「黒板テープ」を展示していた。日本理化工業が2015年にマスキングテープを使った「テープ黒板」を発売しているから後発になる。
当時噂話で日本理化工業がカモイ加工紙に依頼したけれど断られたというのを聞いたけれど、チョークを扱う日本理化工業とカモイ加工紙がコラボすれば非常に面白い効果が得られるのにと思った。
なんだか残念だ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
カモ井加工紙のマスキングテープmtがヒットして、次々と色々なメーカーから発売され、100円ショップでも買えるようになっている。
今回、小屋女子DIYカフェのブースで工事現場で使われている養生テープに色々なデザインを印刷した「YOJO TAPE」を見つけた。
養生テープは、工事現場で塗装のマスキングや引っ越しの際の壁や床の養生に使われる緑、青、透明などの色の弱粘着のポリのテープだ。貼り剥がしができて、家具や床材などを傷めず、のり残りがないという特徴がある。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2013年にダイソーの油性の10色カラーボールペン3種類について発色を比較してみた。
その後、ダイソーだけでなくセリアにも10色カラーボールペンが売られるようになっているので、比較してみた。
面白いのは、ダイソーのノック式(D-37)が中国製だったのが、いつの間にかインド製に置き換わっていた。ボール径も0.8mmから0.7mmになっている。インド製の方が良質だと思う。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
11月下旬に発売されたゼブラの「デルガード タイプER(DelGuard Type-ER)」をようやく入手できた。
あらゆる角度のどんなに強い筆圧でも心が折れないデルガードは、ヒット商品となっっていて、シリーズかも進んでいる。
「デルガード タイプER」は、ノック部分に入った消しゴムを使うにはキャップをはずさなければならず、また小さなキャップを無くす心配もあるので、キャップを外さずに使える「デルイレーサー機構」を組み込んだものとなっている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
9月の三菱鉛筆商品研究会で発売前の「ユニ ナノダイヤ カラー芯」を見て発売を楽しみにしていたけれど11月に発売になっているはずなのに、近所の文具店にはなかなか入らず先月ようやく購入できた。
試し書き用なので、MIXにしてみた。
三菱鉛筆は、以前からシャープのカラー芯については消しゴムでよく消えることにこだわってリニューアルを続けてきていて、きたきつねも継続して使ってきている。
カタログ的には、従来の同社の色芯に比べて、より濃く、消しやすく、強度も増加したということで、ちょっと期待していた。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
100円ショップのセリアで「マスキング スティックシール」というマスキングテープを短くカット(13 mm×38 mm)して台紙に貼り付けたものだ。
「マスキング スティックシール」は、シールというように、剥離紙に14枚のマスキングテープを貼ってある。全部で56片のシールが入っている。
昨年、キングジムが発売したKITTAのコンセプトを真似た商品だろう。KITTAは、短く切ったマスキングテープを一枚づつ剥離紙に貼って重ねるという非常に手が込んでいる。一方、
「マスキング スティックシール」はシールなので、簡単に作れる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
寿堂紙製品工業では「バナナペーパー」に注目した。
「バナナペーパー」は、「一本の木も切らずに、環境と貧困問題を同時に解決し、先進国でも使うことができる質の高い紙」で、バナナの茎の繊維を日本の和紙の古紙に混ぜて漉いた紙となっている。
バナナは、木ではなく一年で再生するので、森林保護につながるということだ。現在、バナナの茎の繊維は、アフリカのザンビアで生産されていて、地元の雇用も創出できているフェアトレード製品だ。
それほど大量に供給できるわけではないが、一つの商品としては面白い。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
シードのブースでは、「ビニル素材汚れ消しゴム」、「GレーダーBK/GレーダーWT」、「はにわ&土偶ケシゴム」の新製品があった。
シードは、消しゴムを応用した家庭やオフィス向けの製品を作っているけれど、ホームセンター系での扱いは弱いようだ。
今回新製品になる「ビニル素材汚れ消しゴム」は、ビニル製の床や合皮の製品の汚れ落としを目的とした研磨剤を含まない消しゴムになる。
「ビニル素材汚れ消しゴム」は、形状が既存の「アナタス」と同じ金型を使っているようだ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント