オートのリバティーにジェットストリームのレフィルを入れる
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コクヨのエラベルノで遊んでいるうちに、300系のレフィルと互換ならばちょっと高級感のあるオート(OHTO)のリバティ(LIBERTY)に入れて見たくなった。
オートのリバティは、グリップの太さが三種類の軸と、油性、水性、ゲル、筆ペンなど多様なレフィルを組み合わせて使うことのできる1,000円と手頃な価格の金属軸のキャップ式のボールペンだ。
エラベルノに使えるゲルインクのレフィルはすべて問題なく使えた。リバティーではエネジェルのレフィルもそのままで使えた。
油性インクのレフィルとしてきたきつねの好みのインクのパイロットのアクロボールを試すことにした。
アクロボールの場合は、ちょっと難しかった。一つはアクロボールのレフィルが少し長いこでこれは切り縮めることで対応できた。
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北海道の四次元ポケット研究所の所長と助手から誕生日プレゼントが届いた。
箱の中には「ご当地北海道そえぶみ箋 キタキツネ」、「西淑 Fox マスキングテープ」、四次元ポケット研究所秘蔵の「ダイカット針ステープラー」と北海道砂川市の「北菓楼」のバームクーヘン「妖精の森」が入っていた。
毎年、忘れずにいてくれてありがたいことだ。
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東京豊島区の雑司が谷地域文化創造館で開催された文房具ファンが独自開催の「ブングテン25」に行ってきた。
同時に第7回OKB48総選挙の握手会も開催されていた。
ブングテンも少しづつ認知されてきたので、参加者が回を追うごとに増えてきている。
普通の文具店では見かけることのない珍しい文房具を見て情報交換したり、手作りのワークショップに参加したりして一日楽しめるだろう。
たい木木(たいみち&木木屋)さん達は「文具の版のぺたぺた会」では、古い文房具の広告やカタログに使った木版や金属の版にインクを着けて押すワークショップもにぎわっていた。
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100円ショップのダイソーで新製品の「どこからでもとめられるホッチキス(FLEXIBLE STAPLER)」を見つけた。
冊子の中綴じできるステープラーとしては10号針を使うダイソー「中綴じホッチキス」やマックス「タテヨコホッチキス ホッチくる」があるし、任意の場所で紙を綴ることのできるマックス「ナカトジール」がある。
業務用の3号針で中綴じできるマックス「中とじ製本用タイプホッチキス」などもあるがこちらは非常に高価だ。
「どこからでもとめられるホッチキス」は、3号針で8枚くらいの冊子を手軽に中綴じできたり、好きな場所を綴れるステープラーになる。
現実には適当な場所をステープルで綴ることはあまりないから、中綴じ用になるのだろう。
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パソコン通信時代からのネットユーザーで、Webサイト「きたきつねの文具館」を作った1996年頃には、Webブラウザーはまだ機能が低く、検索機能も未熟だったので、数少ない文房具関連のサイトを探すのが大変だった。
そのためきたきつねの文具館では、相当時間を使ってリンク集を作っていた時期があって、一時期リンクへのアクセスが非常に多かった。
その後、Web利用が普及し一般化してきた結果、文房具関連についてもブログを含めたWebサイトが爆発的に増えてきただけでなく、改廃が多くてフォローできなくなってしまったので更新を止めてしまった。
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カンミ堂の「タテトコ」やニチバンの「コミュニケーションふせん つたえる」といった付箋を立てて使う新製品があるが、きたきつねは以前からポスト・イットを裏返しで使って同じことをしていた。
ポスト・イットの裏にメモを書いてから机の上に貼り、適当な位置で折れば立ったメモが出来上がり。
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昨年の3月に購入して使っていた液体プラスチック「BONDIC」を久しぶりに使おうとしたところ、チューブから出てきた液体が薄い褐色になっていた。
長年愛用しているビクトリノックス・スイスアーミー・ナイフの角が劣化して欠けた部分をBONDICで盛り上げて補修していて、今回も補修に使おうとして変色に気がついた。
変色していても4秒で硬化した。これまで使って硬化したBONDICは変色していないので、保存条件にもよるだろうけれど、硬化前の液は変色する可能性があるということなのだろう。
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