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今年も来年のダイアリーを準備する時期になってきた。
きたきつねは30年ほど同じフォーマットのダイアリーを使っている。数年他社のリフィルを使ったことはあるけれど、紙質と印刷した罫線が合わずにマルマンのDATA PLANの「見開き片面1週間(DP176-8)」を使い続けることになっている。
予定にはあまり使わず、数行の行動記録を書き込んでいるので、ちょうど良いサイズなのだ。
書き込むのは0.5mmの油性ボールペンだけれど、最近はプレピー万年筆の極細0.2を使うことが多くなっている。
システム手帳を使う前は、似たフォーマットの手帳を使っていた。それらを含めると不完全だけれど40年ほどの記録が残っていることになる。
2017年11月25日 (土) 紙製品 | 固定リンク Tweet
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