« 日経トレンディ2018年1月号の付録の特製万年筆 | トップページ | 知的生産の技術ブームの落とし子:B5三分割カード »
きたきつねは三十年以上バイブルサイズのシステム手帳を使っている。一時は、分厚いデブデブのシステム手帳だったけれど、二十年位前から削りに削ってスリムなバインダーに変えてしまった。
ここ十年は無印良品の布のバインダーにして、持ち歩くことはなくなっている。ほとんど日記帳になっている。
こぎつねが納戸の中の古い私物を整理しに戻っていて、段ボール箱から大学卒業の時に貰って使っていないシステム手帳のバインダーを探し出してきた。
一応フランクリン・コヴィーの革のバインダーだし、老人は赤い手帳もいいんじゃないということで、貰うことにした。
来年から死ぬまでこのバインダーを使うことになるだろう。
2017年12月 6日 (水) その他, ファイリング | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: システム手帳のバインダーを替えることにした:
コメント