google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0
« 新春文紙フェア2018:オルファ「Gスクレーパー」 | トップページ | 新春文紙フェア2018:マグエックス「どこでもホワイトボード」 »
黒板、チョークなどのメーカーの馬印では、チョークを彫刻するための「極太チョーク」を新製品として展示していた。極太チョーク(白3本)、削る道具、ラインストーンがセットされている。
昨年、大阪で開催された文紙メッセの産学連携プロジェクトとしてHAL大阪と馬印のコラボ提案から生まれた商品ということだ。
チョークを彫刻するということで「チョコック」というらしい。
文房具をアートの素材とするものは、消しゴムはんこ、鉛筆彫刻、セロテープ・アートなどあるけれど、チョコックはどうなるのか見てゆきたい。
2018年1月21日 (日) 筆記具, イベント, カスタマイズ, 新製品 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 新春文紙フェア2018:馬印「極太チョーク」:
コメント