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プラチナ万年筆では、新製品の従来よりも透明感のある軸の万年筆「忍野」を展示していた。
廉価版はいいとしても、中級から高級クラスの万年筆に透明軸というのはいかがなものかという感じがする。
面白いと思ったのは、クラシック・インクのプレゼン用にプレピー万年筆のキャップの色の付いたクリップを外して、軸の印刷を消してインク色の紙をいれたものを用意していたのが良かった。
前も書いたけれど、クリップまで透明にしたプレピーは良いのではないか。
2018年1月24日 (水) 筆記具, イベント, メーカー, 新製品 | 固定リンク Tweet
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