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2018年2月 7日 (水)

矢野経済研究所「文具・事務用品マーケティング総覧 2017年版」発行のプレス発表

矢野経済研究所が1月9日に2016年度の国内文具・事務用品市場に関する調査結果をプレス発表した。

サマリーを読んでみると、文具・事務機市場はは出荷ベースで前年比横ばいで中でもシャープペンシル市場規模が前年比3.3%増となっているとしている。

シャープペンシル市場の増を、メインユーザーの中高生の減少によりマイナス要因としながら、「芯の折れない機構を採用するな どといった高機能・付加価値を追求する新商品」、「芯径バリエーション強化の商品展開が消費者の需要を喚起」と分析している。

「高機能・付加価値化による商品単価上昇」だけでは、出荷金額の増は説明しきれていないだろう。

調査対象が文具・事務用品関連事業者等で、サマリーではユーザーの調査がどのようになっているのか分からないが、中高生のシャープペンシルブームについて触れられていないのが残念なところだ。調査報告書「文具・事務用品マーケティング総覧 2017年版」は高価なので購入できないけれど、一度中を見てみたいものだ。

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