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上野の東京国立博物館で開催中の特別展「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」で展示されていた文房具。
サウジアラビヤ博物館所蔵の「19世紀のサウジアラビヤのインク壺付ペン入れ、竹製ペン、書写板」。
10世紀から17世紀のパーチメント(羊皮紙)のクールアン(コーラン)も展示されていた。
2018年2月24日 (土) 筆記具, その他, イベント | 固定リンク Tweet
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