« 江戸時代のトラベラーズノート | トップページ | OHTO:ノノック »
国立歴史民俗博物館の所蔵の皇女和宮のお雛様の雛飾りの中にミニチュアの文房具があった。
皇女和宮は幕末14代将軍徳川家茂に降嫁したことで知られていて、雛人形を多く所持されていたらしい。
その中の一部が国立歴史民俗博物館に収められていて、毎年春に特別展示されている。
雛飾りは、数センチの精巧なミニチュアで80点ほどあるが、その中に文房具があったので、撮影してきた。
重硯箱
ギヤマン文具
料紙硯箱
文台
2018年3月14日 (水) その他, イベント, 人 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 皇女和宮の雛かざりの中の文房具:
コメント