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2018年4月22日 (日)

書籍:無印良品の文房具。

今年の2月末に株式会社G.Bから「無印良品の文房具。」が発行されたのは知っていたが、ようやく購入する気になった。

最初に現行商品の中から20アイテムを選んでの解説があって、ユーザーの使い方、収納用品の紹介、商品開発の裏話と4つの章で構成されていて、よく出来てる。

無印良品の文房具は、個性があるけれど、無駄な自己主張がなくシンプルな使いやすいデザインで品質が良く、リーズナブルな価格で提供されていてファンが多いから、このような企画の書籍が成立するのだろう。

きたきつねも机の上に愛用している無印良品の文房具がいくつも並んでいる。

シンプルなデザインで品質の良い商品を提供し続けている無印良品は、西友のプレイベートブランド商品の統一ブランドとして、1980年から店舗展開が始まり、その後西友の子会社の株式会社 良品計画から独立して現在至っている。

文房具の分野でも無印良品は、市場とユーザーの変化に対応した商品を提供している。

無印良品はファブレスでOEM生産によるものが多いけれど、ODMもあるような気がする。

オリジナル商品もあるけれど、メーカーのヒット商品や定番商品を上手く活用している。

メーカーの商品をベースにした場合もオリジナルデザインにしているところが良いところだ。

特にノートなどの紙製品はよくできていて、コストパフォーマンスが非常に良い。

最近、コクヨの選べるボールペン「エラベルノ」が話題に登っているけれど、そのコンセプトは10年以上前の2006年に無印良品が「選べるリフィルペン」で出していたりする。

無印良品では年に数回メンバー限定の10%OFFの「無印良品週間」に欲しい文房具を決めて奥楽しみもある。メンバーに成るのは、Webで登録するだけで、無料だ。

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