google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 ノーベル博物館のボールペン: きたきつねの文房具日記

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2018年4月 7日 (土)

ノーベル博物館のボールペン

Slanda_1

こぎつねがスエーデン出張のお土産でノーベル博物館からボールペンを買ってきてくれた。

Gustav Innovation社の「SLÄNDA」というボールペンで、ペン先の部分が特殊な形状をしていて斜めに立つようになっている。

非常にシンプルな構造のペンだけれど、良くできている。

Slanda_2

口金が金属製で、替芯が短いけれどパーカータイプになっている。

Slanda_3

金属の口金からペン先がごく僅かに出ているだけで、斜めに立てた状態で、インクが下に着かないようになっている。

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