Seria:えんぴつ削り「にゃんこのおしり」
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0
きたきつねの机の上にはカッターマットをデスクマットの代わりに敷いているのだけれど、長年の使用でカッターの刃の跡や汚れが付いてているだけでなく、全体に歪みがでてしまっていた。
そろそろ代えなくてはと思っていたところ、同じA3サイズのOLFAのカッターマットが税込み910円で売っていたので買ってきた。
A2サイズにしたかったけれど、現在の机の上の状態だとA3のほうがベターのようだ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
セリアで見つけたのが「電球みたいなえんぴつ削り」だ。ネーミングそのまんまのえんぴつ削り。
文房具の中で消しゴムと鉛筆削りが一番多様なデザインの形状にできる文房具だろう。ボールペンも面白い形状の物があるけれど、基本的に棒状から大きく外れるのは難しいようだ。
鉛筆削りを集め始めると切りがないようだ。ブングテンの仲間のkanaさんが鉛筆削りを収集していて、コレクションは乗り物から動物まで多岐にわたっている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
自分もワークショップをするので、始まってからは他の出展内容を見ることができないから、準備を終えた会場を回ってみた。
プログラム順に紹介してみたい。
文具プランナー 福島槙子さんの「マステ持ち歩き帳をつくろう&世界の“ねこ文具”展示」のワークショップと展示。
マスキングテープを貼るのに剥離紙を使うというアイデアは面白い。世界の猫をデザインした文具、切手など猫好きは多いので沢山あって、何でもそうだけれど、集め始めると際限がなくなって、収納場所が大変だろう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
これまで100円ショップで売られている8色または10色の油性のカラーボールペン9種類について紹介してきた。
今回、新たにセリアに10色ノック式ボールペンが追加されたので買ってきた。
ベトナムのFlexOfficeブランドの製品で、ペンチップはニードルポイントで、ボール径0.7mmの油性ボールペンになる。
インクは滑らかで、発色も良い。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今回は机の上の筆立てに入れて使っているナイフ類。
紙類の工作や筆記具のカスタマイズだとカッターナイフとアートナイフ、円切りコンパスで十分ということになる。
カッターナイフも4種類持っているけれど、実際にはオルファのM厚型だけで他のサイズの出番はほとんどない。
木を削ったりする時には、工具箱に入っている「切り出し」を出してくることになる。
アートナイフは、細かな紙の細工と消しゴムはんこに使っている。写真の一番左の彫刻刀は、消しゴムはんこ用の特殊な刃のものになる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント