google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 タモリ倶楽部の「超レア物!それともただの売れ残り!?日本文具マニアさん大賞!」: きたきつねの文房具日記

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2018年10月28日 (日)

タモリ倶楽部の「超レア物!それともただの売れ残り!?日本文具マニアさん大賞!」

金曜深夜のタモリ倶楽部で10月20日と27日の2週に渡って「超レア物!それともただの売れ残り!?日本文具マニアさん大賞!」というタイトルの番組があった。

早寝早起きで遅くまで置きていられないので録画して、まとめて2週分を見ることができた。

内容は、コーリン鉛筆、磁石、クリップ、フロートペン、シャープペンシル替え芯、封筒の裏の6人のコレクターがそれぞれのコレクションを紹介して日本文具マニアさん大賞を決めるという内容だった。

ゲストは、オアシズの光浦靖子と大久保佳代子、マギー、クリーブハイプの尾崎世界観の4人。

コレクターの出演者は、Kero556さん(コーリン鉛筆)、magstarさん(磁)、矢島さん(リップ)、舟津さん(フロートペン)、ものぐさ博物館館長(シャープペンシル替え芯)、宇田川一美さん(封筒の裏)の6人。いずれもこれまでテレビに出演したことのないツワモノのコレクターばかりで短い時間だったけれど、非常に面白かった。

日本文具マニアさん大賞は封筒の裏の宇田川一美さんで、普通のひとが気が付かないものをコレクションしているという意味でオリジナリティーがあってタモリさんのセンスの良さがでていた。

今回のコレクションは、コレクターの多いありふれたジャンルではないのが良かったと思う。それにしてもコレクターというのは、普通とは執念が違うものだ。

6人のコレクターの内、4人は旧知の文房具仲間でコレクションの一部は見たことがあるけれど、フロートペンとクリップは知らない人だった。何時かブングテンにでて欲しいと思う。

きたきつねのところにも制作会社からブログを見て連絡があったけれど、文房具好きであるけれど、元々コレクターではないし、収録日程が予定が入っていたので、お断りしたけれど、番組を見て出演しなくて良かった。タモリさんに会えなかったのだけは残念だった。

タモリ倶楽部の動画は見ることはできないのだけれど、「読むテレビ」で文字起こしされているので、10月20日10月27日の内容を読むことができる。

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