SERIA:ミニ押さえヘラ
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カード文具などを研究している四次元ポケット研究所の所長のドラさんと助手のミニドラさんから誕生日プレゼントが届いた。
毎年、きたきつねらしいものを考えてくれていて嬉しい。
今年は北海道岩見沢市の菓子店赤いリボンの「キツネのしっぽ」というきたきつねに合わせた焼き上げたパイにメープルチョコレートのホワイトをコーティングしたらお菓子だった。
一緒にぺんてる「プラマン イタリック」の0.8mmと1.3mmが入っていた。2012年にはアラビア文字用をもらっている。このペンは国内販売はなく海外限定商品で既に廃番になっている。
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購入したもう一冊の本はブング・ジャム+古川耕「この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議」で、出版されたのは知っていたけれど、対談集で内容はだいたい予想できるので、無理に買う必要もないと思っていた。
楽天ブックスに中古ででていたので、これも一応資料として保存版のつもりで残りのポイントで買ってみた。
ブング・ジャムの3人は、パソコン通信時代からの知り合いだからよく知っているので、50年以上の文房具ユーザーとしてはいくつか異論はあるけれど予想通りのセレクションだったし、評価も同意できるものが大部分だった。
クルトガとフリクションボールは、文房具史上に残る金字塔に入るもであることは間違いない。クルトガはノック式シャープペンシルの開発と同じくらいインパクトがある。フリクションボールは、インクの歴史の中で常識をくつがえすインクのオリジナリティーは高く評価したい。
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ソフトバンクの期間限定ポイントの使用期限が迫っているというメールが来て忘れていたことに気づいて、慌てて何を買おうか迷ったあげくヤフーショッピングで本を2冊買ってしまった。
その中の一冊が鉨出版から最近発行された「文房具改造マニュアル」だ。
きたきつねは文房具のカスタマイズが好きなので、特に筆記具は昔から自分好みの軸とリフィルを入れ替えたりしているから、一応参考までにというつもりだった。
内容は、ボールペンの改造、万年筆の改造、鉛筆・シャープペン・消しゴムの改造、その他の文具・ケースの改造、リングノート・手帳カバーの改造と多岐にわたっている。
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第8回OKB48選抜総選挙握手会の会場でOKB48用に文具王が監修したマルマンのpuoスリムA5の筆記具試し書き用ルーズリーフ とバインダーが売られていた。
ルーズリーフの品番がL-OKB、バインダーがF-OKBとなっているのが素敵。
用紙は握手会で柄wれているマルマンのニーモシネの90g/m2を使っている。
リーフは3種類入っていて、説明書が1枚、目次に当たるペンリストが2枚、筆記具試し書き用リーフが40枚入っている。
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豊島区雑司が谷の雑司が谷地域文化創造館で開催された「みちくさ市ブングテン27」と「第8回OKB48選抜総選挙握手会」に参加してきた。
ブングテン27は前回よりも若干会場が狭まく、ちょっと奥まった場所だったので、通りすがりにふらりと入ってくるお客さんは少なかったけれど、知名度が上がってきたので常連さんも含め文房具ファンの皆さんが集まっていた。
きたきつねは今回は出展しなかったので、一般参加。
入り口にはたいみちさんの「学習ノートとノートのようなもの」という明治大正昭和期の学習ノートや石ばんなどの展示。
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11月16日発売のDIME2019年1月号に特別付録で「DIME×ゴルゴ13万年筆」が付いていたので買ってきた。
漫画雑誌「ビックコミック」に連載中のゴルゴ13の連載50週年を記念したオリジナル万年筆で、キャップにゴルゴ13のタイトルロゴが金色で印刷されている。
中国製の金属軸で、直径12mm、重量はインクカートリッジ無しで17.2グラムだった。インクカートリッジは、ヨーロッパタイプのブルーブラックが一本付属していた。
この万年筆の形は、サライ2018年10月号の特別付録「若冲レッドの太軸万年筆」と非常に似ているし、ペン先が同じなので、製造は同じメーカーだろう。
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何時の見本市だったのか忘れてしまったのだけれど、韓国のLIVEWORKというデザイナーグループの会社のカタログがなかなか面白いので、取ってあった。
きたきつねは、カタログをScanSnapでPDFにして、捨ててしまうのが普通なので、取って置きたい数少ないものになる。
厚紙のカードを輪ゴムで止めた形になっていて、最初にもらったときになんだろうと思ったけれど、開いてみてなかなかいいアイデアというのが分かった。
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机の上の筆立てを見ていたらドイツのSchneiderのボールペン「Fave」が目に入ってきた。これは随分前に本郷三丁目のSCOSで購入したものだ。
「Fave」は、普通のノック式油性ボールペンだけれど、ちょっと面白いのはノックボタンにクリップが付いているところだ。
そういえば最近の国産ボールペンでもノックボタンにクリップが付いているものがいくつかあったはずと並べてみた。
OHTOの「HCV」は油性ボールペンで2013年発売で既に廃番になっている。
パイロットの「Juice up」はゲルボールペンで2016年の発売で、三菱鉛筆の「uni Signo RT1」はゲルボールペンで2013年の発売になる。
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リサイクルショップで買ってきた小さな方のテープディスペンサーは、ちょっと変わったもので、実は昔、オフィスで使っていたものだった。
商品名は分からなくなってしまったけれど、たぶんISOTに出展していた海外のメーカーの製品で輸入されたけれど、売れなかったようだ。
この製品はテープを貼るときにテープののり面に指紋がつかないというのがの特徴なのだけれど、店頭に並んでいるだけなら、輸入品で値段も高いし、使い方がわからないので他のテープディスペンサーとの違いが分からないから売れないとう苦しい製品だったのだろう。
テープの入れ方が普通のテープディスペンサーと違い、テープをケースの中を通してセットすることになる。
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以前は文房具類があったけれどここ数年文房具類がほとんどなくなってしまったので、行かなくなっていたリサイクルショップを久しぶりにのぞいてみた。
ワゴンに文房具類が投げ売りになっていた。大箱のホッチキスの針とかインクの乾いたマーカーなどばかりの中を手を真っ黒にしながら探すと、面白そうなテープディスペンサーがあったので買ってきた。全部で216円。
大きなものは「ドーム型テープカッター Pentagone(ペンタゴン)」(108円)、小さなものは商品名が不明のテープディスペンサー(1個 54円)だった。
「ドーム型テープカッター Pentagone」は箱に入っていて取扱説明書があった。メーカーはキングインターナショナルエンタープライズ株式会社(東京都台東区下谷)という所らしけれど、ネットに情報はない。
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