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2018年11月27日 (火)

北海道の友達から

20181126_13

カード文具などを研究している四次元ポケット研究所の所長のドラさんと助手のミニドラさんから誕生日プレゼントが届いた。

毎年、きたきつねらしいものを考えてくれていて嬉しい。

今年は北海道岩見沢市の菓子店赤いリボンの「キツネのしっぽ」というきたきつねに合わせた焼き上げたパイにメープルチョコレートのホワイトをコーティングしたらお菓子だった。

一緒にぺんてる「プラマン イタリック」の0.8mmと1.3mmが入っていた。2012年にはアラビア文字用をもらっている。このペンは国内販売はなく海外限定商品で既に廃番になっている。

Plaman_italic_1

Plaman_italic_2

このペンについては、思い出がある。ある時、突然昔の職場の先輩Hさんから「プラマン イタリック」が欲しいんだけれどというメールが来た。

きたきつねの知り合いでもある鳥の研究者Oさんのところにフィンランドの研究者から手に入らないかという連絡が入ったということで、Oさんは私が文房具好きということを知らなかったので、文具店などに連絡していたらしい。

フィンランドの研究者は、「プラマン イタリック」を愛用していて、ストックして使っていたけれど、少なくなったので補充しようとして販売していないのに驚いて、日本ならあるだろうということで連絡してきたらしい。

問い合わせたところぺんてるにも在庫がないというで、Oさんのところで退職後ボランティアをしていたHさんがそれを聞いてきったきつねのところに連絡してきたということだった。

早速、調べてみると既に廃番になっていたことはわかったけれど、国内に流通していないので流通在庫がある可能性は低かった。

四次元ポケット研究所の所長のドラさんが札幌のセントラルで購入していたことを知っていたので、大量購入していないか聞いたところ、ワゴンにでていたので、少ししか買っていないということだった。

残念ですがというメールを送ったところ丁寧なお礼が帰ってきた。

意外に変わった国産文房具が海外で人気があるというのが面白いと思ったことを思い出した。2015年に廃業した「羽衣チョーク」で海外の研究者が困ったという話に似てる。

メーカも少数でもロングテール商品だとビジネスだから簡単に切り捨てるのが非常に残念だ。

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