マルマンのDATA PLANの「見開き片面1週間(DP176-19)」
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土浦のジョイフル2の万年筆売り場を見ていたら、ガラスケースの上に海外製のボールペンのリフィルの見切り品が入った箱があった。
中にファーバーカステル(Farber-Castel)の直液式のローラーボールペンのレフィル(#148710)が3本300円であったので買ってきた。
透明軸のレフィルは見たことがないので、調べてみたけれど現在は廃番になっているようだ。
以前SCOSで買ったシュナイダー(Schneider)のローラーボールのレフィル(Topball 850)も使える軸がなかったのでレフィル箱の中にあるので、この際ファーバーカステルのレフィルも軸を改造して使えるようにしてみることにした。
ファーバーカステルのレフィルは、軸の太さが6.8mm、ペン先の太さが2.5mm、シュナイダーのレフィルは軸の太さは6mmでペン先の太さが2.5mmと国産のローラーボールのレフィルの規格と異なっている。
シュナイダーのレフィルは、国産のノック式ゲルインクのボールペンの口金の穴の径を広げるだけで使えそうだけれど、ファーバーカステルのレフィルは、国産のノック式ゲルインクのボールペン軸に適合するものはなかった。
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二ヶ月ぶりにつくば市の文具店に新製品を探しに行ってみたところ、ステッドラー(STAEDTLER)から11月に発売されていた油性ボールペン「コンクリート(CONCRETE)」があった。
最近はできるだけ高い文房具を買わないようにしているので、悩んだけれど結局買ってしまった。
付属のリフィルがPARKER互換リフィル(ISO 12757-2 G2)のボール径が0.7mmなので、10月発売のジェットストリームの0.38mmのリフィル(SXR-600-38)を一緒に買ってきた。
「コンクリート」は名前通り軸の部分がコンクリートでできているということだ。34グラムと重めだけれど、使ってみるとそれほど重量を感じない。
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プレス・リリースを見ていたら9月にあった三菱鉛筆の「商品研究会/新製品発表会」で参考出品されていた、uni鉛筆60週年を記念したデザインブランド「ポスタルコ(POSTALCO)」とのコラボ商品キャップ式油性ボールペン「レイヤード(LAYERED)」が12月19日に数量限定で発売になるということだ。
「レイヤード」は、鉛筆「uni(ユニ)」をモチーフにして鉛筆をイメージしたボールペンで、軸を、金属と樹脂で鉛筆の層構造を表現して古い鉛筆をイメージしたデザインになっている。
キャップは、鉛筆のキャップをイメージしたデザインでクリップが付いている。レフィルは、ジェットストリームインクのパーカー互換のレフィルを使っている。
デザイナーはポスタルコの共同創業者のマイク・エーブルソン氏ということだ。
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