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2019年7月 2日 (火)

ISOT2019 北星鉛筆「スライド式ケース付き色鉛筆」

Isot2019_kitaboshi_pcl_1

鉛筆メーカーの北星鉛筆では、従来の製品に加えて新製品の「日本式鉛筆削り 634」と参考出品で箱型ケースに入った「色鉛筆」を紹介していた。

「日本式鉛筆削り 634」については1月の春の文紙フェアでレビューしているので「色鉛筆」に注目してみたい。

筒状のケースに入った色鉛筆はあるけれど、一般的に色鉛筆は平らな缶ペンケースか紙ケースが使われているけれど。新しい色鉛筆は箱型のケースに入っていて一見普通に見える。

この箱型ケースのひとつの特徴は、ケースを開けてジョイントすることができ、筆立てになることだ。塗り絵などの場合、使う色が決まってくるので、空いた方の箱に使った色鉛筆をいれておけば、次に使う時に簡単に探せるし、机の上でごろごろすることがない。

Isot2019_kitaboshi_pcl_2

箱型ケースのもう一つの特徴は、箱がスライドすることで、鉛筆が短くなった時に、ケースを縮めて使うことができて、鉛筆がガタつかない。ただし、色鉛筆が全て同じ程度に使われることが前提なので、これは難しいかもしれない。

この色鉛筆のケースはまだ改良途中ということで、発売時にどのような形に仕上がっているか楽しみだ。

今回、北星鉛筆のブースは横長になってしまったということで、人手が足りないということで、工場からも職員がでてきているということだ。工場にいると、他の現場を見る機会が少ないので、自社の製品をじっくりみることができたり、小売店やユーザーと直接話しができたりと良い効果が出ているようだった。

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