google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 リサイクルショップのワゴンから: きたきつねの文房具日記

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2019年9月 9日 (月)

リサイクルショップのワゴンから

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よく行く場所の近くにリサイクルショップがあって、時間があるときは覗くことにしている。

数ヶ月前から入り口近くに10円コーナーというワゴンができた。10円コーナーといっても、10円もあるといったいい加減なもので、なんだかわからないもの中心に文房具が混じっている。

手を真っ黒にして中から探しだしたのは、呉竹の水筆2本(65円)、アメリカのベロールのEAGLE鉛筆(86円)、鉛筆アソート14本(130円)、竹の四十分の一縮尺の尺目の定規(32円)の合計313円。

中でも竹の四十分の一縮尺の尺目の定規は何に使うのかよくわからないのだけれど、面白そうだ。

木のシースに竹の定規が入っている。

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木のシースの裏側に短い竹の物差しが入っている。

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木のシースから全部を取り出すと。

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目盛りは四十分の一の尺目が刻まれている。

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もう一つはアメリカ製のBerol Eagle 224 No. 2 HB Pencilsの7本入りパック。アメリカ人が好んで使う消しゴム付きのオレンジ軸のHBの鉛筆でそれほど古いものではないようだ。

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パッケージに「Does not contain reinforest wood(熱帯雨林の木は使われていない)」と書いてある。

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