貫通タイプの化粧ナットを作る
ダイソーのコンパスカッターを改造した時に針を固定するネジに使った「貫通タイプの化粧ナット」も作ってみた。
紫外線硬化樹脂(レジン)は、ちょっとした工作に非常に便利で、紫外線を照射するまで硬化しないので、作業に余裕があって良い。それに少量でいい場合が多く、100円ショップで売っているレジンで十分なことが多いのも良い。
シードの「イロプラ」やヒノデワシの「おゆまる」で型取りして、型にレジンを流し込んで、紫外線を照射すると小さなプラ部品の複製も簡単にできる。
貫通タイプの化粧ナットは、ローレットが付いているので、適当なものを探して見るとプラスチックの画鋲があったので、使うことにして「イロプラ」で型を取った。
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