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2020年1月13日 (月)

100円ショップの文房具

Seria_stationery

100円ショップの文房具売場では、中国や東南アジア製の製品だけでなく国産の主要メーカーの製品が見られるようになってきた。

以前は、国内のメーカーといえば、プラチナとセーラーか、スポット的に他メーカーの在庫処分品だったのが、ここ数年一気に増えて来ているようだ。

100円ショップ向けに内容量を減らした専用品や、コラボブランドの商品なども出てきている。

特に筆記具は、パイロットを除いてトップメーカーの製品が並んでいる。

以前もこのブログで買いたけれど、最大手のダイソーは国内3,367店舗、海外2,175店舗と巨大な売り場を持っていて、国内のダイソーに限っても1店舗で100個売れると全体では34万個近くなる。1,000個だと340万個と取扱量は膨大になる。

セリア(1,592店舗)、キャンドゥ(1,050店舗)、ワッツ(1,192店舗)を加えると7300店舗を超えることになる。

さらに小売の店舗を回って一箱、二箱と納品するような営業が必要がないのも大きなメリットとなる。

メーカーとしては、完全に減価償却が済んでいて、大量生産されている低価格帯の定番品を100円ショップに出荷し始めるともうやめられないだろう。

セブンイレブンなどのコンビニも店舗数が多いけれど、出先で足りないものをついでに買うということで、100円ショップとは価格と購買動機が違っているから販売量も異なってくるのだろう。

100円ショップでパイロット製品を見ないのは、パイロットは100円ショップへの出荷は絶対にしないという方針らしい。

パイロットは、高級ブランドラインもあるので、ブランドを守るためなのだろう。

Cando_uni

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