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2020年2月29日 (土)

DASO:マルチツール(11機能)

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週に三日のペースで100円ショップ生活を続けているのだけれど、行くたびに新製品が入荷している。

ダイソーは100円のタガを外してしまったので、商品の広がりが大きくなっている。

今日もダイソーブランドの「マルチツール(11機能)」があったので買ってしまった。マルチツールは以前100円商品にもあったけれど、価格が三倍になったので格段とレベルが上っている。

ペンチ、ワイヤーカッター、ミニナイフ、ミニのこぎり、+ドライバー、ードライバー(4mm)、栓抜き、ヤスリ、ードライバー(5mm)、ードライバー(3.5mm)、缶切りの11機能で、ワイヤーカッターの切断能力が鉄線で1.0mm、銅線で1.6mmなので、ちょっとした工作には十分使えそうだ。

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2020年2月24日 (月)

三四五の直角

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学生のころ建築現場でアルバイトしていたときに、大工さんたちが現場で図面を実寸で位置出しするのを手伝ったのだけれど、その時に建物の角の直角を測る方法を見てびっくりした。

L字型の曲尺(指矩)を使って直角を測るのかと思ったけれど、幅10cmほどの長い板を3枚持ってきて、直角三角形を作ってしまった。

3枚の板にそれぞれに寸法を測って印を付けてその位置で板を三角形に組んで釘を打って止めて作ると直角三角形になるというのだ。これを三四五とか大矩(おおかね)といって、現場では当たり前の技術ということだった。

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2020年2月19日 (水)

三菱鉛筆:KURUTOGA アドバンス アップグレードモデル(つづき)

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三菱鉛筆の「クルトガ アドバンス アップグレードモデル」についてはプレスリリースを見ての印象を書いたけれど、実際に製品を買うことができた。

デザインはなかなか良いし、口金が金属で先端が重く非常にバランスが良かった。

実際に字を書いてみると予想通り、パンチ穴のグリップしての効果があまりないと感じた。指の皮が厚かったり、乾燥肌のひとには向かないかもしれない。

クルトガエンジンは、芯が太いほうが効果的なので、きたきつねとしては0.9mm芯の製品が欲しい。

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2020年2月18日 (火)

ブレンにジェットストリームの0.28のリフィルを入れてみた

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ジェットストリームの0.28のリフィルを見ていたら、ブレないボールペン「ブレン」の軸に入れてみたくなった。

ブレンに入っているスラリのリフィルは、エマルジョンインクということもあって、パイプ径が4mmと他のJISと違う寸法になっているのと、ブレンの軸の内部がちょっと特殊な構造になっているので、普通の改造では難しいことがわかった。

ジェットストリームのリフィル(SXR-203-28)のパイプ径が3mmなので、太さ4mmに、長さを111mmにする必要がある。

外径4mmで内径が3mmに近いものを材料箱を探してみると、外径4mm、内径3mmのアルミパイプが見つかった。

今回はアルミパイプを使うことにして、ジェットストリームのパイプ内径を3mmなのだけれど、ポリエチレンなので微妙太くなっていて、アルミパイプに入らないので、太くする必要があるので、旋盤を使って内径を3.2mmにした。

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2020年2月16日 (日)

プラチナ万年筆:プレジールとプレピー

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プラチナ万年筆の廉価版万年筆のプレジール(PLAISIR)プレピー(prepy)はキャップと胴軸の外観以外は同じものというのを知らない人がいるようだ。

200円万年筆としてプレピー万年筆が売れていたので、同じ首軸を利用して単価を上げるために1,000円万年筆のプレジー万年筆が作られたようだ。

プレピーは、インクの乾燥を防ぐことができる完全気密キャップ「スリップシール機構」を持つことでいつでも直ぐに書き出せるという特徴もあって、ペン先の字幅を0.5mmの中字(M)から0.3mmの細字(F)、0.2mmの極細(EF)、全体を透明にしたクリスタルを展開し、単価を300円、400円と上げてきた。

プレジールは、字幅を0.3mmのまま、軸の色のバリエーションを増やしてきている。

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2020年2月13日 (木)

ゼブラ:Kado2

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つくばの書店の中の文房具売場にゼブラの新製品の「Kado2(カドカド)」(550円)があったので買ってみた。

カドカドは六角軸のボールペンで、表面にcmとinの定規が印刷されている。

長さが139.6mm、太さは10.6mmで、軸はアルミで、アルミだけだとバランスが悪いので、軸の中に鉄製の筒を入れているようだ。重さは19gとなっている。

インクは0.7mmボールのエマルジョンインクでブレンと同じスラリのリフィルを使っている。ゼブラはエマルジョンインクを前面にだして行くのだろうか。

ゼブラは、最近500円くらいの値頃感のあるいい感じのボールペンを出しているようだ。

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2020年2月12日 (水)

サライ:雪舟ブラックの太軸万年筆

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2019年2月10日発売のサライ3月号の特別付録にオリジナルの「雪舟万年筆」が付いていたので、買ってきた。

国宝の「秋冬山水図」の一部が雪舟ブラックで軸にデザインされている。

過去にサライの特別付録なっている「北斎ブルーの太軸万年筆」や「若冲レッドの太軸万年筆」と同じ万年筆をベースにしている。

中国製の金属軸で、太軸ということで直径12.2mm、重量はインクカートリッジ無しで27.3グラムだった。インクカートリッジは、ヨーロッパタイプのブルーブラックが一本付属していた。

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2020年2月11日 (火)

ジェットストリームのとシグノの0.28mmの描線の比較

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ジェットストリーム エッジのボール径0.28mmと同じ径のシグノが手元にあるので、描線を比較してみた。

もちろん同じボール径ならば、油性のジェットストリームの方よりもゲルインクのシグノの方が太く見える。ゲルインクの方が色は濃く見える。

当たり前なのだけれど、描線の太さを0.2mmのスケールのついたルーペで見てみると、ジェットストリームの描線は約0.2mmでシグノは約0.25mmで0.05mm程度しか差がない。

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2020年2月 6日 (木)

パイロット:ドクターグリップ CL プレイボーダー

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よく行く文具店でドクターグリップ CL プレイボーダーの0.3mmが191円で売っていたので、買ってきた。

発売当時はリング状の内グリップが交換できるというので、気になっていたけれど、現物を見て買わなかったものだ。

最初プレスリリースの商品の写真を見たときは、リング状の内グリップが金属製で位置を変えることでバランスが調節できるのかと期待していたけれど、単なる軟質プラスチックのリングだったのでガッカリした記憶がある。

女子中高生狙いの単純なカラフルペンだった。

今回は、安かったので、時間があるときに、旋盤で金属リングを作って遊んでみようということで買ってみた。意外といけるかもしれない。

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2020年2月 4日 (火)

Seria:原稿用紙のスタンプとメジャー柄のマスキングテープ

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もう100円ショップなしでは暮らせなくなっているきたきつねは、徒歩圏内に2軒の100円ショップがあるのでほぼ毎日行っている。

特にクラフト材料や工具類は、ホームセンターに行く前に寄ってしまう。

素人が使うのなら十分使えるものばかりだ。試しに使うならば量も少なく無駄にならない。

最近のセリアは、ゴム印の品揃えが豊富で、数字のセットなども増えている。またマスキングテープのバリエーションも豊富になっている。

今日は原稿用紙のラバースタンプと新しいメジャー柄のマスキングテープを買ってきた。

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2020年2月 3日 (月)

タケノコ現象が起こったセロハンテープを直す

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ブングテンのワークショップで使うサンプルに貼るためにセロハンテープを探しだしたところ、めったに使わないので、テープがずれるタケノコ現象が起きていた。

テープディスペンサーに全く入らないほど、タケノコ状に膨らんでしまっていた。

サンプル分はハサミで切って間に合わせて、そのままにしてあった。放置しておくのは気分が悪いので元に戻すことにした。

タケノコ現象を直すのは、平らなところにテープを置いて重しを載せて時間をかけて元に戻す方法しかない。

作業テーブルの上にテープを置いて、重さが均等にかかるように板を載せ、部屋の中を探して5kgほどの重しを載せて放置しておいた。

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2020年2月 2日 (日)

高畑正幸「文房具語辞典」

高畑文具王が文房具に関する用語やモノ、こと、ひとなどについて、これまでの蓄積を二年半かけて整理して解説したもので、非常に良くできている。

最初に、国内外の主要なメーカーやブランドのマップ、商標、社名の変遷などの基礎知識をまとめてある。

辞典なので五十音順になっていて、語のまとまり毎に扉に文房具の規格、後ろに豆知識のコラムがある。

辞書としても読み物としても楽しめる構成になっている。知識を確認するにも便利な辞典だろう。

おまけの年表も重要な情報が含まれているので見逃してはいけないだろう。

イラストも良くできているけれど、篆刻のように印材を足で押さえて彫っているような誇張もあるので、注意が必要だろう。

文房具関連の記事を書く用語をよく知らないライターやソムリエとかソムリエールには是非買って、使って欲しいと思う。

文具知識能力検定問題集を合わせて利用すれば、この辞典に載っていない商品情報などについても知ることができるだろう。

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2020年2月 1日 (土)

【第9回OKB48選抜総選挙】結果発表

2019年10月1日から12月31日まで実施された文具王主催の第9回OKB48選抜総選挙の結果が最近発表された。

今回も三菱鉛筆のジェットストリーム スタンダードが9連覇となった。2018年12月発売で初登場のゼブラのブレンが2位と大健闘している。

ゼブラのブレンが年末に年間500万本売り上げたと発表しているから、年末の第10回OKB48選抜総選挙が楽しみだ。

きたきつねの愛用の三菱鉛筆のパワータンクは24位と前回の34位から大躍進している。

10位以内を見てみると、油性が2種、ゲルが8種(ブレンとフリクションを含む)とゲルが優勢の傾向で、油性については前回3種で1種減少、前回3種あった水性が10位以内から消えてしまたのが惜しまれる。

メーカー別では三菱鉛筆が4種、ゼブラが3種、パイロットが2種、ぺんてるが1種となっているのも面白い。

以前、投票数とポイントの関係について書いたことがあるけれど、今回もこの点については不明のままだ。

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