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ジェットストリーム エッジのボール径0.28mmと同じ径のシグノが手元にあるので、描線を比較してみた。
もちろん同じボール径ならば、油性のジェットストリームの方よりもゲルインクのシグノの方が太く見える。ゲルインクの方が色は濃く見える。
当たり前なのだけれど、描線の太さを0.2mmのスケールのついたルーペで見てみると、ジェットストリームの描線は約0.2mmでシグノは約0.25mmで0.05mm程度しか差がない。
約0.05mmのごくわずかの差でも見た目にはっきりと線幅の違いが分かる。
それとジェットストリームの描線の方が均一な幅になっているのが分かる。
ゲルインクの描線は、幅が均一ではない分見かけの幅が太く見えるのだろう。
線幅ゲージがあるはずなのだけれど、どこにいったかわからないのが残念なところだ。
2020年2月11日 (火) 筆記具 | 固定リンク Tweet
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