ブングテンのワークショップで使うサンプルに貼るためにセロハンテープを探しだしたところ、めったに使わないので、テープがずれるタケノコ現象が起きていた。
テープディスペンサーに全く入らないほど、タケノコ状に膨らんでしまっていた。
サンプル分はハサミで切って間に合わせて、そのままにしてあった。放置しておくのは気分が悪いので元に戻すことにした。
タケノコ現象を直すのは、平らなところにテープを置いて重しを載せて時間をかけて元に戻す方法しかない。
作業テーブルの上にテープを置いて、重さが均等にかかるように板を載せ、部屋の中を探して5kgほどの重しを載せて放置しておいた。
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