カッターナイフの刃入れとステープラーの針入れ
机の上にはカッターナイフの刃を折って入れておくオルファの「安全刃折処理器ポキ 」とステープラーの針入れの缶を置いてある。
どちらも一杯になったので中身を捨てることにして開けてみた。
ポキの中はカッターの刃だけでなくステープラーの針(ステープル)が詰まっていた。
きたきつねは、書類や雑誌の必要なページをScanSnapでPDF化していて、その時に外したステープラーの針を缶に入れてまとめて捨てているのだけれど、缶が見当たらないときにはポキに入れるので、こんなふうになったということだ。
カッターナイフの刃は触ると危ないので、ポキは一杯になったら容器のまま捨てるのが正しいのだろう。
蓋付きの缶の底に磁石を入れてあるので、入れた針は間違って倒しても針は散らばらない。
取り出した刃と針は不燃ごみとして廃棄した。
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